Character  

 

ネタばれありの人物紹介文です。

■フロド=バギンズ■

本編の主人公。ホビット族の少年(え・・?)。
冒険家ビルボを養父に持った為、指輪戦争に
巻き込まれるはめになる。
現一つの指輪の所持者。
性格は基本的におっとりしているが仲間を守る為に
剣で戦う勇気もある。
長く苦しい旅の末に指輪の魔力にとりつかれてしまう。

「ただぼんやり休んでるっていうのは
 とてもいい気持ちです」

「とんで火にいる夏の虫ってこのこってすだ、
フロドの旦那!」

■サム=ギャムジー■

フロドのうちの庭師であったが旅に同行する事に。
最初はただの脇役かと思いきや、するどい直感・・
が時々おおいにはずれる・・しばしばパーティの危機
を救う。
だす口調、エルフ好きである。
主人のフロドをとても愛して(ヘンな意味じゃないよ)
いる。
後半は囚われたフロドの代りに指輪を所持する。

■メリー(メリアドク・ブランディバック)■

始め女の子かと思ってた・・・男だった。
ホビットの仲間の中でも一番のしっかり者。
フロドにどうにかついて行こうと策略をねったり
サムをスパイにしたりとなかなかしたたか。
後半は自分の力のなさと何が自分に出来るの
かという事に悩む。
ローハンのセオデン王に仕える事に。

「前に出て!サム!!」

「僕がはめをはずすと困ると思ってるらしいんだ」

ピピン(ペレグリン・トゥック)

旅の仲間の中で一番年下。
それゆえに最初は旅への同行を断られる。
ムードメーカーになりそでならないフロドの
従兄弟。いろいろな失敗をやらかすが、
それも成功のうち?
後にゴンドールの執政デネソールに忠誠を誓う。

アラゴルン(馳夫さん)=ドゥナダン

ビルボ・ガンダルフの友人。
裂け谷でエルフのエルロンドに育てられた。
最初は散々敵ではないかと疑われていたが(とくにサム)
その実彼は昔サウロンを倒し彼から指輪を取った
イシルドゥアの末裔アラソルンの息子で更に現在
ドゥネダインの族長でもある。(すげえな)
んでもって「折れたる剣」(アンドゥリル)の所持者でもあり
エルフの石を託された者でもある。
彼の功績たるやすごいがそれも全ては

アルウィンを手に入れる為だという事が追補編で
明らかになった(笑)。

「われら荒野の野伏たちは、孤独な人間だ」

レゴラス 

エルフ族代表としてフロド達と行動を共にする。
見かけ以上に年くっている。
が、言動は若い。ギムリとは大親友となった。

ギムリ (左)

昔ビルボと旅したグローインの息子。
ドワーフ代表として行動を共にする。
エルフの女王・ガラドリエルを崇拝している。

ガンダルフ

灰色のガンダルフと呼ばれる魔術師。
遠く西から指輪戦争を抑える為に派遣された魔術師の一人。
中盤以降、飛蔭(もっとも早く走る馬である)に乗って
「白の乗手」としても活躍。エルフの指輪所持者。

ボロミア

ゴンドールの執政・デネソールの息子。
指輪撲滅運動に参加するもその魅力
にとりつかれた気の毒な人。
その後自分を取り戻すが、オークの奇襲により
ピピン・メリーをかばって死亡する。

 

・サウロン

一つの指輪の真の所持者。彼に指輪が戻ってしまうと大変な事になる。
この物語のラスボスだが気の毒にも本人の出番はないに等しい(泣)。

9人の幽鬼・9つの人間の指輪所持者(黒の乗手・ナズグル)を使って、フロド達を追い詰める。

・ファラミア

ボロミアの弟。戦いをあまり好まないおとなしい性格。
モルドールに向かう途中、フロドと出会い彼に力を貸す。後エオウィンと結婚。

・ベレゴンド

ファラミアに仕える騎士。

・デネソール

ゴンドールの執政であり、ボロミアとファラミアの父。狂気のうちに自殺した。

・サルマン

白の賢者サルマンと呼ばれる賢人団の主導者であり、ガンダルフ同様西からやってきた魔術師の一人だった
が、指輪や敵の事を調べるうちにその力の魅力に取り付かれてしまう。

サウロン(名前似てて最初混乱した・・・)に仕えると称して、彼に対抗する軍勢を集めている。

・エルロンド

裂け谷の主。エルフ。アラゴルンの育ての親。ガンダルフと共に指輪殲滅の指導者でもあるが
その傍ら娘とアラゴルンがつきあい始めちゃって複雑なパパリンでもあったりする。
苦肉の策として出した条件が「ゴンドール王になれたら娘はやる(というようなもの)」だった。

・アルウェン

エルロンドの娘。アラゴルンと結婚の約束をし彼がゴンドール王になるのを待つ。映画版では戦うらしい・・。

・グローイン

ドワーフ。大トーリン・オーケンシールドの十二人の一人(byホビットの冒険)。仲間のバーリンを探している。

・グロールフィンデル

エルフ族。1巻でフロドを助ける。・・その後彼はどうしたのだろう・・・忘れた。

・ケレボルン

ロリアンの主。エルフの指輪所持者。妻に比べると存在感が薄いのが玉にキズ。

・ガラドリエル

ケレボルンの妻。エルフの3つの指輪の1つを所有している。ケレブリアンの母でありアルウェンは孫にあたる。
迫力ある奥方である。影のラスボス(笑)。

・ハルディア

ロリアンに住むエルフ。ここにいる間フロド達の案内係をしてくれた。

・セオデン

ローハンを治めるマークの国王。なかなかのお年であるが、元気に戦場を駆け回る。

・エオメル

ローハン国の騎士。騎士団第三軍団軍団長。マークの国王、セオデンの妹の息子である。
剣の名は「グースヴィネ」。 アラゴルンと肩を並べて戦場で活躍する後のローハン国王。

・エオウィン

エオメルの妹。女だからって待つのはイヤ、と密かに戦争についてくる。それがとんでもない事に。
馳男氏に人目惚れしたが、後ファラミアと結婚した。

・ハマ

セオデン王の近衛隊長だったが、戦死した。

・エルケンブランド

西の谷を守っているローハンの騎士。

・蛇の舌

セオデン王の相談役でもあったが、その実サルマンと通じていた卑しい奴。

・ウグルク

サルマンの部下のオーク。ピピン達を連れ去るが、ローハンの騎士に殺される。

・木の鬚(ファンゴルン)

エント族。サルマンへと戦いを挑む。

・バルログ

ドゥインの禍。地下に眠っていたのをドワーフが誤って掘り起こしてしまった。
ガンダルフと死闘を演じる。

・ゴクリ

諸悪の根源?失われていた1つの指輪を彼が見つけ出してしまった事で指輪戦争は始まった。
後半はフロド達を助けるが・・・彼もこの話の重要人物である。

・シェロブ

キリス・ウンゴルに住む恐ろしい魔物。

 

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