スキーボード(ファンスキー)や当サイト全体についてよくある質問を、掲載します。

掲示板に意見や質問をする前には、ここに同じような質問がないかをチェックしてくださいね。

それでも、わからない場合はBBSへ出来るだけ細かく自分がどういった事で困り、質問したいかの

内容も詳しく書いてみてくださいね。単純にコンテンツを確認せずスキーボードサイトだから、

『BBSで聞けばわかるからいいや』といった使用の仕方は、マナー違反ですから注意してくださいね。

また、回答があった場合は返事もよろしくお願いします。

 

板に塗るワックスは毎回リムーバーでおとしたほうがいいのですか?あと板の表面にはとくに何も塗らなくてもいいのですか?
ホットワックスなら、競技に常時でる人以外は落とさなくていいです。
効果が落ちたらリムーバーを使用してかけなおししてください。
イージーワックスや直塗りワックスの場合は、出来るだけ毎回落としてからかけなおしてください。
いざって時に効果が薄れていると、楽しめません。
ゲレンデは結構汚れています。泥、砂、タバコ、塩分(人工雪の場合)、などなど。。。
コレを一緒にリムーバーで落とすという考えをもってソールを大事にすると長持ちしますよ。
表面については特に必要ないです。
たまに、保護シートを貼っている人もいますが、もともと運動の道具です。傷はつきます。
また、滑走後の板をシャワーにあて、塩分除去することをすすめます。

 

ビンディングのつま先側が広くブーツのつま先が左右に動くのですが大丈夫なんですか?
広さの問題より、ビンディングの調整が甘い気がします。
締めるときに、ちょっときつすぎるかな?ってくらいがちょうどいいです。

 

板先端にある部品(トップフィン?)はノーズマニュアル等をやる時邪魔になりませんか?

最近聞く話題なんですが、あれがあるからやりやすいという話です。俺も実際にあるものと無いものと比べましたが、どうもそんな気がします。ノーズマニュアル中に抜けちゃうことが減るような感じで。

エアのフェイキー着地時も抜けるのを防いでくれるようです。

 

ビンディングは金属製とプラスチック製のどちらがよいのですか?
エア等で、着地時にビンディングに負担がかかったりするほどの派手なことをやっている人は金属製を、それ以外の人は軽くてサイズアジャストのしやすいプラスチック製がオススメです。

 

スキーとスキーボードを同じブーツで楽しみたいのですが、スキーボード専用ブーツでも大丈夫ですか?
スキーボード専用ブーツでスキーはしない方がよいでしょう。スキーを履くデメリットは次のようになります。
1、メーカーによってはブーツのヒールが高く、ビンディングがはまらないことがあります。
2、また、はまったとしても開放機能(転倒時板が外れる)が正常に動作しない可能性があります。
3、スキーにはフレックス(ブーツの前後の柔らかさ)がありすぎるため、疲労が激しかったり、ひねる等、怪我の危険性もあります。
スキーにも使用する場合、最近よく目にするフリーライドスキー用のニューコンセプトブーツという商品をお勧めします。 ただし、ショップで使用できるかの確認はしてくださいね。

 

開放機能の付いた板は高いので、初めてだし簡易型でいいかと思うのですがどうでしょうか?
それと「kissmark」社から出ているステップインビンディングというのは、開放機能付なんでしょうか?

ネットでファンスキーについて検索をしていると必ずと言っていいほど開放ビンディングの記事にたどり着き、検討したくなる人もおおいと思います。しかし実際は、少数のメーカーのみの販売で更に高価なためあきらめる人も多いんです。
実際、必要か?という質問なら、回答はあればいいものくらいに考えてよいです。
ちゃんと無理しない滑りをし、転倒したら板を雪面から離すだけでほとんどの怪我は防げます。
なので、簡易式で問題ないです。
また、ステップインですが開放式ではありません。結構、ガッチリしているので通常の簡易ビンディングと同じと考えていいでしょう。開放するような締め方だとしたら、ビンディング調整が甘いです。
ただし、物には限度があるので無茶すれば外れるかもしれませんが

・・・きっと足が先におかしなことになるでしょう。

 

急斜面が怖くて滑れません。どのようなことから練習するべきでしょう?

『怖い』って思うことは大事なことです。
それどころか無理をしたり、不安定なのに暴走すると怪我のもとになるのでいい傾向です。
さて、質問ですが板を揃えて止まることはできますか?不完全ならばそこをまず緩斜面で練習してみてください。(ハの字で止まる方法もあわせて練習してみてください)

いつでも止まれるという気持ちのゆとりがいい意味で恐怖心を消してくれます。
あとは急斜面ほど体が後ろに倒れる(後傾という)ような姿勢になりやすいので、注意です。
後傾になるとスピードが増すしコントロールもしづらくなります。板の先端がぶれたりしだしたら、だんだん後傾になってきてることが多いので、気にしてみてくださいね。
最初は、ちょっと前にかけすぎかな?ってくらいに前へ体重をのせて挑戦してみてください。
これだけで止まる・滑る・コントロールの3つが一気に向上します。
なので結果として、中級斜面ならOK!くらいになります。

そのまま慣れれば急斜面でも少しずつ対応できるようになるはずです。

  

長板(180cm)からスキーボードへ転向した場合の注意点を教えてください。

・短い分、長板ではカバーできていた程度の後傾もカバーできなくなるのでしっかり前傾を意識してみてください。
・転ぶときに長板は板が外れてくれてケガを防止できますが、スキーボードは外れない物がほとんどです。
転倒時は板を雪面から離すことを意識してください。
・高速滑走についてですが、180cmの板ということは基礎スキー出身者(カービングスキーのようにサイドカーブが無い板)ですよね?
・・・ってことは、ターンの仕方が多少違います。カービングターンを完璧にしておくと良いでしょう。

  

ファンスキーとショートスキーは同じ物ですか?同じ検索に掛かるので、困惑気味です。

・ショートスキーは短いスキーの総称で一般的にあまり何センチまでって規定はないようです。
・ファンスキーは130センチ以下の長さのスキーです。
・ついでにスキーボードは100センチ以下の長さのスキーです。
以上をふまえて整理すると、ショートスキーの中でも特に130cm以下の物がファンスキーで、ファンスキーの中でも100cm以下ものはスキーボードとなります。
長さの比較では、ショートスキー>ファンスキー>スキーボードとなる訳です。
補足すると、99cmの板はショートスキーでもあり、ファンスキーでもあり、スキーボードでもあるってことになります。129cmの板はショートスキーであり、ファンスキーでもありますが、スキーボードではありません。
最近では、主にスキーボードをさす言葉としてファンスキーが用いられてます。

 

僕は簡易式のビンディングを使っています。もちろん開放式ではありません。なので転んだときを考えるとビンディング調整をゆるくして転んだときにすぐ板が外れるようにしたほうがいいのでしょうか?

きちんと締めてください。スポーツ道具は正しく使用しないと自分が考えているより危険なことがあります。
スキーボードはそのトリッキーな動作を考えると開放ビンディング(以下、開放ビン)向きな板ではありません。
たとえば、開放ビンでノーズマニュアルをすると途中で板がはずれ、胸や顔面を強打することもあります。
実際に使用しての話でもグラウンドトリック中に開放ビンが破損したという報告も受けています。
そして滑走方法も、エア、レール、グラトリ、カービング等、色々あります。
通常滑走では板が外れないことを気にしすぎるのはあまり意味がありません。
ちゃんと無理ない滑走をし、転倒時は板を雪面から離すということを何度も練習してください。

それができないと開放ビンであってもはずれなかった時怪我します。(一段ゆるめるのも同じ)
私も何年もこの世界にいますが、板が外れなくてのケガは初心者の頃から今まで一切ありません。

(別に運動神経は良くないです)過去に開放ビンを勧めたことも、負傷経験のあるエアライダーぐらいです。
近年、無茶な滑りで怪我をし、自分の技術不足をビンディングのせいにする方(サイト含む)や
必ず怪我する(高確率で負傷するといったものを含む)といった初心者の方がネットで見つけて不安になるようなサイトが目立ちます。そういったサイトを見たり聞いたりして、はじめる前に挫折しちゃうなんて残念な話です。こんなに楽しい世界なのに。情報過多なのかも。
スケート場で全員がヘルメット被っていないのは、無茶しない人が多いからだと思います。
無茶している人は怪我しますし。そんな考えでとらえてくださいね。