スキーボード(ファンスキー)の板のダリングや手入れを、やさしく解説します。

質問も受け付けます。BBSかメールで連絡いただければこちらのコーナーに更新します。

ここでは自分の今行っている方法を紹介します。他に良い方法等があれば連絡してください。

(ダリングは難易度の高い作業のひとつです。自信がない人はショップへ依頼する方がよいでしょう。)

※ 必ずしも必要な作業ではないので、必要を感じるまで挑戦しないこと!

なお、この方法により破損等が起きても当方では一切責任を負いませんので

注意してミスの無いように気をつけて作業してください。

  

エッジの取扱い

ダリング (インエッジは親指側、アウトエッジは小指側のエッジの意味)

滑っている最中にエッジが引っかかるときの調整のしかたです。失敗すると元に戻すのは困難な為、注意して作業しましょう。(自分で必要を感じない限り必要な作業ではありません。意味合いをわからないうちはエッジの調整は無理です)

(1)板を置き床と接する位置を見つけ、そこより先のエッジをファイルやサンドペーパーで丸める。(青い部分)

(2)板の左右を決め、内側と外側を決めて内側を短め、外側を長めにエッジを甘くする程度にサンドペーパーで丸める。(黄色い部分)

(写真の黄色の部分は大袈裟に描いているため何度か滑って徐々に調整する。また、青い部分のみにする)

(図のように黄色の部分の長さを変えると板の左右が決定してしまうので、ステッカー等で左右の区別ができるようにすること)

(ファイル)

金属のヤスリ。一気に落とし過ぎないように作業すること。

マスキングテープ等で位置を決めて作業するのがオススメです。

(サンドペーパー)

紙やすり。粗目、中目、細目等があり、ナンバー等で粗さを表示している場合もある。

エッジのさび取りにも効果あり。

マスキングテープ等で位置を決めて作業するのがオススメです。

(さび取りイライザー)

消しゴム状のエッジのさび取り。

写真ではHOLMENKOLの

SCHLEIF-GUMMIです。

その他、SPORTS ERASER等、色々な商品名で並んでいます。