PENフォーラム2003

English Lesson Plan (5th or 6th grade)
高学年がノル!英会話アクティビティ

Nov 29,2003
渋谷 徹

 2年、3年と英会話活動を体験してくると、子供たちの中には相当数の既習ダイアログが蓄積されてくる。しかし、いざ授業となると、高学年の子供は単純なアクティビティにはなかなか乗ってくれない。このような高学年の子供には、次の二つの手だてが有効である。
A 扱うトピックの内容を知的にする。
B アクティビティのルールを知的にする。
 下のプランでは、Bの手だてを講じながら、既習ダイアログに習熟することをねらっている。

1 Aim
(1) 既習ダイアログを使った応答ができる。

2 Language use

How are you? / I'm fine.
Thank you. / You're welcome.
What day is it today? / November 29th.

Whose eraser is this? / It's mine.
Can I borrow your pencil? / Sure.
Let's play soccer. / Good idea.

3 Lesson

Min. Activity Notes
5 1 Review
6種類のダイアログカードを示しながら、ダイアログを復習する>
(1)HRT(ALT)の後について、6種類のダイアログをリピートする。
(2)HRT(ALT)の問いに全員で答える。
(3)示されたカードを見ながら、HRT(ALT)に全員で尋ねる。
・ダイアログに対応したフラッシュカードを用意(問い6枚、答え6枚、計12枚)
・6種類のダイアログを左の順で変化を加えながら練習する。
5 2 Game 1
<はえたたきゲーム>
(1)6種類のダイアログの中から、HRTが問いを出す。
(2)代表児童は、答えながら問いに対応したカードを取る。
(3)早く取った方の勝ち。
・12枚のフラッシュカードのうち、答えの6枚のみ、黒板に貼っておく。
・子供たちをAチームとBチームに分け、各チーム1名ずつが順に代表になってゲームを行う。
5 3 Game 2
<Listen and Matchゲーム>
(1)Stand up, please.(各チーム代表1名を立たせる。)
(2)Rock,scissors,paper!(ジャンケンで先攻を決める。)
(3)Call a number, please.(先攻の子供に好きな番号を言わせる。)
(4)HRTは、子供が言ったナンバーに対応した「問い」か「答え」を告げる。
(5)One more number, please.(先攻の子供にもう一つ番号を言わせる。)
(6)HRTは、(4)と同様にナンバーに対応した「問い」か「答え」を告げる。
(7)二つの「問い」と「答え」がマッチしたら、1ポイント獲得。マッチしていなかったら、後攻の子供にチェンジする。
Your turn. Call a number, please.
(8)以下、代表児童を変えながら、同様にゲームを進行する。
(9)多くのポイントを獲得したチームの勝ち。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12

・子供たちをAチームとBチームに分け、各チーム1名ずつが順に代表になってゲームを行う。
・上のように、黒板に1〜12の数字を書いておく。
・『各数字には、6種類のダイアログを「問い」と「答え」に分けたものを、
ひとつずつばらばらに割り当てておく。』
・代表以外の子供は、自チームの代表の子供にアドバイスする。

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