English Lesson Plan 26 (4th grade)

Dec 15, 2005(4th period)
指導者 教諭 渋谷 徹

1 単元名
  Joyful English!

2 単元の目標
 
(1) 英語に対する興味・関心を高める。
 (2) 相手が話す英語の意味内容を類推し,相手に反応しようとする態度を育てる。

3 単元と児童

 (1) 単元設定の理由

 小学校における英語の必修化が話題となっている。文科省は,平成16年3月,小学校段階で英語を教科として必修化することの可否を検討するため,中教審教育課程部会に調査グループを設置した。平成17年10月13日,NHKは「小学校で英語の必修化決定」のニュースを報道した。しかし,NHK以外のメディアは一切,その件に関する報道はしておらず,12月3日現在,当の文科省からもアナウンスはない。小学校英語の方向性については,未だ不透明な状況が続いている。
 小学校英語導入に対しては,反対論あるいは慎重論を主張する識者もいる。しかしながら,小学校における英語活動実施率が9割を超えているという現状や文科省が示してきたこれまでの施策(平成16,17年度の研修計画に詳述)をみると,大きな流れは「小学校英語必修化」の方向へ進んでいるように思える。
 当校では,既にすべての学年で英語活動を位置づけ,その実践を継続してきている。「小学校英語は必要か」という議論ではなく,「小学校英語をどうつくっていくか」という議論を進めているのである。
 当校で考えている英語活動のねらいは「コミュニケーション能力の基礎を育成する」ことである。本年度の研修計画では,「コミュニケーション能力の基礎」を次のように定義づけている。

○ 相手の話す英語を聞いて,それを理解しようとする態度をもつこと(類推)
○ 相手に何らかの反応を示そうとする態度をもつこと (反応)

 本単元『Joyful English!』は,上の「コミュニケーション能力の基礎」を育成するために設定したものである。

 (2) 児童の実態(男子18名 女子15名 計33名)

 4月から今月まで,25時間の英語活動を行ってきた。その内容は,指導計画(別紙)に示したとおりである。ほぼ毎時間,授業後にその時間の自己評価をさせてきた。評価項目は次の四つである。

  1.  今日の学習は楽しかったですか。
  2.  先生やALTの先生の話している英語を推理しようとしましたか。
  3.  先生やALTの先生の真似をしようとしたり,質問に答えようとしたりできましたか。
  4.  今日の学習の感想を書きましょう。

 四つの評価項目には,「楽しむ」「類推する」「反応する」という『単元のねらい』に含まれる三つの要素が反映されている。したがって,この4項目について自己評価をさせることにより,「英語活動では『楽しむ』『類推する』『反応する』ということが大切なのだな」ということを子供たちに意識付けることができる。また,教師の側から見れば,自己評価の結果は,その日の授業評価でもある。評価結果を授業改善の資料とすることができる。
 下表は,4月から12月まで25時間の自己評価の平均値をまとめたものである。

項目
楽しかった
推理できた
真似したり答えたりできた
A(とても)
77%
59%
50%
B(まあまあ)
21%
26%
29%
C(あまり)
2%
13%
15%
D(まったく)
0%
2%
6%

 A,Bをポジティブ評価,C,Dをネガティブ評価として二分すると,上の回答は次のように整理できる。

  1.  98%の子供たちが,ここまでの25時間の英語活動の学習を「楽しかった」と感じている。
  2.  85%の子供たちが,授業中にinputされた英語を「推理できた」と感じている。
  3.  79%の子供たちが,相手に対し「反応できた」と感じている。

 上の結果は,かなり満足できる数値であると考えている。3の数値が79%とやや低いのは,子供たちが「反応」を「発話」としてとらえているからである。質問項目が「真似したり答えたり」という表現になっていることが影響していると思われる。本単元で重視している「反応」は「発話」に限定しているわけではないので,3学期以降は評価項目の文言を再考したい。
 現在,ALTとのT.T.授業,HRTによる単独授業を隔週で行っているが,両者の間で自己評価の数値が大きく変わることはない。しかし,自由記述の中で「次はKabeer先生に来てほしい」「Julia先生の話をもっと聞きたい」という感想はしばしば見られた。ALTに対する子供たちの期待は大きい。
 4の自由記述欄に記された感想で特徴的なものをピックアップしてみる。

○ 先生やKabeer先生が話している英語を理解できてうれしかった。
○ 先生がKabeer先生と英語で話していたのでスゴイ。
○ 最初は何を言っているか分からなかったけれど,分かるようになってよかった。
○ 歌が楽しかった。
○ スポット(絵本に出てくる犬)がどこにいるのか推理するのが楽しかった。
○ 英語の本を読んでもらって,いつも以上に楽しかった。
○ ゲームは見ているだけでもおもしろい。
○ 文房具のカードゲームが楽しかった。
○ ビンゴゲームがとても楽しかった。
○ 数の英語を習って,ビンゴをやったら,ますます英語が好きになった。
● ビンゴゲームでビンゴができなかったので,いやだった。
● 分からないことが多く,まちがえやすかった。
● 推理しようとしたけれど,あまり分からなかった。

 アクティビティとして行うゲームの勝ち負けによって学習の楽しさが左右される子供も若干いるが,高学年に近づきつつある現在,そのような子供は減ってきている。それよりも,授業中にinputされる英語が難しすぎたり,扱う表現が高度すぎたりすると自己評価の数値が下がる傾向がある。しかし,その一方で,難しいと思っていた英語の意味内容を推理できたことに喜びを感じている子供もいることも事実である。
 学習指導要領の総則には,総合的な学習の時間の配慮事項として,次が挙げられている。

国際理解に関する学習の一環としての外国語会話等を行うときは,学校の実態等に応じ,児童が外国語に触れたり,外国の生活や文化などに慣れ親しんだりするなど小学校段階にふさわしい体験的な学習が行われるようにすること。

 類推して反応する。そして,それを楽しむことこそが,英語活動における「体験的な学習」である。本単元の学習を通して,「類推しよう」「反応しよう」とする態度をいっそう高め,またそのことの「楽しさ」を体感できるようにしたい。

4 指導の構想

 (1) 指導者の課題

 子供たちの類推を助けるようなinputを行うこと。

 前項「児童の実態」で述べたように,学習に対する子供たちの「楽しさ」を阻害する最大の原因は,「授業中にinputされる英語が分からない・類推できない」ことである。この問題が解決できれば,単元のねらいの具現に近づくことができると考えている。
 「類推を助ける」とは,日本語で説明したりカタカナ英語を使ったりすることではない。附属小学校の研究会で,指導者の大学教官が次のように発言した。

 ある中学生がこんなことを言っています。『小学校の授業は英語ばっかりで分からなかったけれど,中学校では先生が日本語で説明してくれるので英語がよく分かる』。だから,小学校の英語活動でももっと日本語を使っていった方がいい。

 当然のことながら反論した。日本語を使うことに反対なのではない。アクティビティのルール説明等,日本語を入れた方がいい場合もある。しかし,少なくとも小学校の英語活動での指導者の役割は「英語の意味内容を日本語で説明する」ことではない。子供たちの類推を助けるような手だてを講じることが私たちの仕事である。ここは混同すべきではない。
 では,子供たちの類推を助けるために,どのような手だてを講じるのか。
 子供たちの類推は,次の五つを駆使して行われている。

  1.  知っている言葉から類推する。
  2.  その言葉が使われている状況から類推する。
  3.  ジェスチャーから類推する。
  4.  絵や写真,具体物等から類推する。
  5.  周りの友達の行動から類推する。

 したがって,子供たちの類推を助けるinputをするには,上の5点を強化する手だてを講じればよい。

(2) inputを中心とした授業

 母国語の言語習得は「聞く→話す→読む→書く」の順に行われる。順序が逆転することはない。子供たちの第二言語習得過程もこの順で行われることが自然である。S.D. Krashen and T.D. Terrellは『ナチュラル・アプローチのすすめ(大修館)』の中で次のように言う。

 ナチュラル・アプローチの第1の原理は,理解(comprehension)が表出(production)に先行するということである。つまり,聞くこと(または読むこと)の理解がまずあって,その後に話すこと(または書くこと)の能力が生ずる。この原理は習得が表出能力の基礎であり,習得が可能になるには,伝達内容を理解しなければならないという前述の仮説から生まれたものである。したがって言語指導の出発点は,学習者に発話の内容を理解できるようにしてやることである。この第1の原理が示唆することは,(1)教師は常に目標言語を使用すること,(2)学習者の興味ある題材が伝達の中心になること,(3)教師はたえず学習者の理解を援助するように努めること,である。

 小学校の英語活動でもっとも重視しなければならないのは「聞く」活動である。十分に「聞く」活動を経なければ,子供たちは「話す」ようにはならない。
 しかし,日本人HRTの単独授業の場合,質・量共に十分なinputを行っていくことは難しい。では,inputはすべてALTに頼ればよいかというと必ずしもそうではない。ネイティブのALTにナチュラルスピードでinputされても,子供たちがその内容を類推することは難しいからである。

習得は,目標言語で話される内容を理解するときにのみ起こりうることが,第2言語研究により判明している。理解できないインプット(例:ラジオで知らない外国語を聞いている場合)は言語習得の助けにはならないだろう。どのように言われているかではなく,何が言われているかに注目するとき習得が起こる。実際に考えを伝達するために言語を使うとき習得が起こる。(前掲書)

 ALTはネイティブとして質の高い英語をinputすることができる。HRTは子供たちの状態を把握しながら類推を助けるためのサポートを行うことができる。HRTとALTとが,それぞれのもつ利点を十分に生かしながら,子供たちに「理解できるインプット」を保証していきたい。

(3) language-basedとcontent-basedのバランスを考えた指導計画と授業構成

 現在,小学校で行われている英語活動は,粗く言って次の二つのスタイルの授業がある。

・language-basedの授業:学習させたい言語材料を中心に組み立てる授業
・content-basedの授業:子供が興味をもつ題材を中心に組み立てる授業

 下の図は,両者のバランスについての私の仮説である。

1年
6年

 低学年の子供は,歌やダンス,ゲーム等が大好きである。また,真似をすることも厭わない。したがって,language-based中心の授業を構成し,低学年が好むアクティビティの中で真似をする活動を楽しませる。
 高学年の子供たちは,単純なゲームでは乗らなくなってくる。より知的な活動を好むようになる。そこで,content-based中心の授業を構成し,高学年の子供たちが興味を持ちそうな内容を英語を媒介にして楽しませるようにする。
 中学年は過渡期であり,4年生は高学年に近づきつつある学年である。したがって,現在は徐々にcontent-basedの割合を多くしていっているところである。

5 単元の指導計画(本時26/35)※ 別紙参照

6 本時の指導計画 (クリスマスを楽しもう2)

 (1) 本時のねらい

    1. ALTやHRTの発話内容やチャンツの内容を類推しながら聞く。
    2. 絵本の読み聞かせやクリスマスカード作りを楽しむ。

 (2) 展開の構想

 子供たちは,前時に「クリスマスを楽しもう1」の活動を行っている。本時は,小単元「クリスマスを楽しもう」の2時間目となる。
 本時の主な活動は以下の四つである。すべての活動が「聞く」ことを中心に行われる。四つの活動が,英語を聞かせる手だてとして有効に働いたか否かが本時のポイントとなる。

■Listening
 ALTの話を聞く活動である。アメリカのクリスマスについて子供たちに話してもらう。子供たちが分かりそうな語を選んでもらったり,ジェスチャーを交えてもらったりと,ALTにもできる限り子供たちの類推を助けるinputをしてもらう。しかし,それでも子供たちにとっては難しいことが予想される。HRTは,子供たちの様子を見ながら,次のようなサポートを行う。

「子供たちが知っている語に置き換える」「ジェスチャーを示す」「絵・写真・実物を示す」

■Chant ("Christmas Colors, Christmas Sounds"(Holiday JAZZ CHANTS, Carolyn Graham, Oxford University Press))
 歌やチャンツというとoutputの手段として考えがちであるが,本時ではチャンツをinputの手段として用いる。チャンツの中に含まれる物や色,音を聞き取らせるのである。聞こえた物や色,音を発表させながら,黒板にpicture cardを貼っていく。聞こえた部分とまだ聞こえていない部分を明らかにしながら,繰り返しチャンツを聞かせるようにしたい。聞かせることが,ここでのねらいであるので,無理に声を出させることはしない。結果として子供たちの方から自然に声が出てくるようであれば,それは非常に望ましいことである。

■Storytelling ("Hello, Red Fox"(Eric Carle))
 絵本の読み聞かせは,非常に有効なinputの手段である。英語に対応した絵が子供たちの類推を助けるからである。これまでの学習でも10冊程度の絵本を読み聞かせてきたが,どれも子供たちには好評であった。また,ほとんど日本語を補うことなく,子供たちは絵本の内容を理解し,楽しむことができていた。
 本時で読み聞かせる"Hello, Red Fox"は,「見ていた色の補色が残像として残る」という効果を利用したユニークな絵本である。子供たちも興味を示すに違いない。しかし,絵本の大きさと子供の人数という物理的な条件により,全員が「補色の残像」を楽しむことは難しい。そこで,プロジェクターで絵本と対応した動物の絵を投影することによって,全員が残像を体験できるようにしたい。
 物語は,かえるの親子が会話することによって進行していく。ALTとHRTが,それぞれ母がえると子がえるを担当しながら読み聞かせを行う。

■Craft (Christmas Tree Decorations)
 工作の利点は,子供たちの「理解」や「類推」の結果が目に見えるということである。英語を聞いて工作をするという行為そのものが,「理解」や「類推」の結果だからである。本時では,前時に作ったクリスマスツリーの飾りづくりを行う。ALTの指導によって飾りを作ることができれば,子供たちが英語の内容を類推できているということであり,ALTとのコミュニケーションが成立していると考えることができる。

(3) 本時の展開(授業教室:プレイルーム)

Min. Activities Notes
4 1 Opening(HRT & ALT)
(HRT)We have a special guest today. Can you guess?
(HRTはCDを再生する。音楽が始まってしばらくしたらALTは教室に入ってくる。)
(ALT)Merry Christmas!! I'm Santa Claus.
(HRT)Today is December 15th. When is Christmas? Christmas is December 25th.
(ALT)I'm a little early. Today, we're going to celebrate Christmas.
HRTはCDで"Santa Claus Is on His Way"("Holiday Jazz Chants" Carolyn Graham, Oxford Univ.)を流す。ALTはサンタクロースのコスチュームで教室に登場する。

カレンダーを示しながら,クリスマスの日付を確認する。

5 2 Listening(ALT & HRT)
<アメリカのクリスマス>
(HRT)
What do you want for Chrismas? "PSP" or "DS"?
Julia SESNEI is going to talk about Christmas in America. Listen carefully. How do you celebrate Christmas in America? Could you talk about that?

(ALT)
Chistmas is my favorite holiday. In my house, we believe that Christmas is Jesus Christ's birthday, and on Christmas Eve, my family and I go to church. At church, we all sing Christmas carols and hymns, and we pray.

Children hang Christmas stocking by the fireplace because it is said that Santa will come down the chimney on Christmas Eve to fill the stockings. Small presents and candy go into the stockings, and big presents go under the Christmas tree.

On Christmas morning, children open their presents. Christmas is usually spent with the family. In the evening we have a special Christmas dinner. In America we usually eat Turkey. We also eat stuffing, mashed potatoes, fruitcake, Christmas cookies.

Also, before Christmas we send out Christmas cards to our family and friends. The cards usually say Merry Christmas and a Happy New Year, or Season's Greeting.

ALTにアメリカのクリスマスについて話を聞く。ジェスチャーや実物等を交えて話をしてもらい,子供たちが話の内容を類推しやすい状況をつくる。

子供たちが類推・理解できていないと判断したときには,HRTが子供たちの類推を助けるサポートをする。

<写真・絵・実物>

  • カレンダー
  • イエス・キリストの肖像
  • クリスマスツリー
  • 暖炉と煙突
  • 靴下
  • 七面鳥等のクリスマスディナー
  • クリスマスカード
10 3 Chant(HRT)
<チャンツ『Christmas Colors, Christmas Sounds』>
  1. Let's chant! First of all, just listen.
    What kind of things did you hear?
    We can hear four colors in this chant. What color did you hear?
    (四つの色が聞こえるまで繰り返し聞く。音については難しいので,チャンツと共にカードを提示していく。)
  2. Listen to the chant while pointing to the cards.
  3. (Listen and raise the card.)
チャンツを聞かせた後,聞こえた色や聞こえた音を答えさせる。HRTは子供たちの答えを聞きながら,対応したpicture cardを黒板に貼っていく。HRTはチャンツに出てくる物の実物や絵カードを準備しておく。
1回目 チャンツに出てくるものや色,音に留意して聞く。
2回目 カードを指しながら聞く。
(3回目 カードや実物を持ち,チャンツに合わせて上にあげながら聞く。)
15 4 Storytelling(ALT & HRT)
<"Hello, Red Fox"(Eric Carle)>
(HRT)
This book makes you wonder.
(表紙を見せて)What's this? It's a fox. What color is he? He isn't green. The title of this book is "Hello, Red Fox". He is red. It makes you wonder. Let's start reading. I'm a little Frog.
(ALT)I'm a mama Frog.

動物が出てくるごとに,スライドを使いながら色の変化を楽しむ。

"Hello, Red Fox(Eric Carle)"
絵本では,全ての子供たちが「色の変化」を楽しむことができないので,スライドを準備しておき,出てきた動物をプロジェクターで投影しながら読み聞かせを行う。
かえるのパペットを二つ用意しておき,HRTとALTで役割を決めて読み聞かせる(母がえると子がえる)。
10 5 Craft(ALT & HRT)
<ツリーの飾りを作ろう>
(HRT)Look at this. This is very beautiful. Do you want to make it? Let's make Chrstmas tree decorations.
Julia SENSEI will teach you how to make decorations. Listen carefully.
  1. Fold a piece of paper in half twice like this.
  2. Your paper will look like this. Fold it in half again.
  3. Now snip away, then unfold the flake.
完成品のツリー飾りを一つ、子供たちに示し、作りたいという意欲をもたせる。

ALTが英語で説明をし、HRTがそれに合わせて1ステップずつ実際にやって見せる。
ALTの説明が難しいところは,HRTがサポートする(できる限り英語で)。

"The Christmas Book"(Jane Bull)
Paper Snow

1 6 Greeting(ALT)
That's all for today.
I'm going back to America next week.See you next year. Have a Merry Christmas and a Happy New Year!
全員で"Have a Merry Christmas and a Happy New Year"と挨拶をして授業を終える。

(4) 評価規準

  1. ALTやHRTの発話内容を類推しながら聞こうとしている。
  2. チャンツに出てくる色や音を聞こうとしている。
  3. 絵本の読み聞かせやデコレーション作りを楽しんでいる。