NO.1 [2000/1/15]

 教師になって13年。まず、第1回目の今日は、新採用以来のコンピュータ環境の略歴です。

【新採用から1〜2年目】(昭和62年頃)
 この時期はもっぱら手書き。
 学生時代、卒論のレジュメをワープロで作った覚えはあるけれど、そのワープロはディスプレイはわずかに1行、記憶装置はカセットテープ。(そういえば、フロッピーが使えるワープロが新しもの好きの教授の部屋に2台くらいあったっけ。)
 とにかく、作る文書はすべて手書き。校内でワープロを使う教師は1名しませんでした。

【3年目】(平成元年頃)
 夏休みにワープロを購入。N社の文豪ミニ7HGという機種。「最初が肝心」と気合いを入れ、本屋にタイピングの本を探しに行きました。いちばん易しそうな『ワープロは10本指で! 富永直久(日本実業出版社)』を購入し、特訓。1週間ほどでタッチタイプできるようになった。この本、最高!お奨めです。(今は、楽しそうなタイピングソフトがたくさんあるけどね・・・。)
 因みに、ローマ字入力です(当時からファンの山根一眞さんの言に従って)。

【5年目】(平成3年頃)
 ワープロの表計算機能なども使っていたけど、機種を買えたらデータの使い回しはできない。「やっぱ、コンピュータかな?」そう決めたら、もう迷うことはない。買うならMacだ。(またまた山根さんの影響?)
キャノン01ショップでsi(メモリ5MB、HD80MB)を購入。
・13インチカラーモニター
・ヒューレットパッカードのDeskWriter(モノクロ版で確か18万くらい)
・マックライト(いいワープロソフトでした!)
・エクセル(10万近くした・・・)
以上で100万円以上の出費!(もちろんローンです)
 買ったその日に、Macで学級通信を打っていました。さすが、人に優しいMacintosh。
 この日から私はMacと恋に落ちたのです。以来、だれがなんと言おうとMac一筋!

【8年目】(平成6年)
 siは自宅での愛機。学校では相変わらず文豪を使っていました。すぐにプリントしなければならない文書は仕方なく文豪で作っていましたが、それ以外はDOSのテキストファイルで保存。Apple FileExchangeでMacのファイルに変換。マックライトで書式を整え印刷。これがいつもの流れでした。
 う〜ん、学校でもMac使いたいよぉ。ノート型が欲しい!満足できるスペックのノートマシンが50万を切ったら買おう。
 そしてこの年、念願のPowerBookを買ったのです。540C。Blackbirdですね。カッコイイ!(でも、3か月くらい納品を待ったような覚えがある)メモリ12MB、HDは320MBでした。

【11年目】(平成9年)
 ハードディスクは2度クラッシュしたけど、540Cはよく働いてくれました。でもさすがにソフトの進歩についていけない。遅さが目立つようになりました。
 3代目のMacはPowerBook 3400。メモリを80MBに増設。HDは2GBです。540Cに比べると余裕の環境。拡張ベイに納められるZipドライブも購入し、けっこう満足していました。しかし、こいつとのつきあいはわずかに半年。そう、発売されたG3へと心が動いたのです。3400はめでたく家人のもとへと嫁ぐこととなりました。

【12年目〜】(平成10年〜現在)
 もはやデスクトップには興味がない。眼中にあるのはPowerBookのみ。getしたのはPowerBook G3/250/13。Wallstreetですね。メモリは160MB、HDは4GB。こいつは名機です。筐体のデザイン、ディスプレイとフレームのバランス、同シリーズの中ではこいつが最高だと思ってます。
 去年の暮れ、内蔵HDを18GBに交換し、それまで内蔵していた4GBは外付けにしました(CitiDISKというPCカード経由で接続できるやつです)。外部記憶装置には加賀電子のWR420(拡張ベイに内蔵できるCD-Rユニット)も購入し、今のところ満足の作業環境です。
その他の主な周辺機器は、
・プリンター EPSON PM3000C
・スキャナー EPSON GT-6500ART2
・デジカメ  オリンパスCAMEDIA C-900ZOOM
・MP3 Player Rio500
・PHS Paldio611S
といったところでしょうか。
 まだ、しばらくはこいつらと共に歩むつもりです。