NO.10 [2000/2/23]

教育情報化推進指導者養成研修報告(その3)

  三日目です。今日は大きく3コマ。そのほとんどが演習でした。
 まず最初の演習は、
・コンピュータを活用した事例を読み、それに検討を加える。
・更に自分ならどうするかを考え、指導案を作成する。
 ひとしきり、アプリケーションソフトの使用法について説明があった後、
「さあ、指導案を作ってください」
 こう言われたときには既に残り15分。15分でどんな指導案を書くんだ?
 2コマ目の演習は、MS-Wordで作った文書をHTMLで書き出し、ハイパーテキストを使った教材を作成すること。インターネットでの情報収集は自由なので、私は『カブトガニを守る』についての教材作成に取りかかりました。しかし、これもやはり時間が足りず中途半端。
 3コマ目はインターネット等を使用した交流学習について。これも事例を読んだあとで、演習に入りました。演習は「環境問題」に関する情報を各自がWebから収集し、グループのメンバーとメールで意見交換をするというものでした。「何で、すぐそばに座っている人とメールで意見交換するんだ?」という疑問もありましたが、それはそれ、演習ですから。テレビ会議システム等を含めた、この交流学習には、これから大きな可能性が秘められていると思いました。ただ、読んだ事例にはそれほどの魅力を感じませんでしたが・・・。

 う〜ん、三日もコンピュータの前に座りっぱなしだとさすがにウンザリしてきます。ちょっと前に言われたテクノストレスという言葉が分かるような気がします。しかも、使っているのはWindowsマシン。部屋に戻ってきてこうして自分のPowerBookに向かうとちょっと安心します。これはWindowsマシンへの偏見かな。単なる慣れの問題?そうじゃないような気がしてるんだけど・・・。