NO.23 [2000/6/2]

ホットシンク!

 PowerBookを母艦に、Palmを戦闘機として生かすために欠くことのできないのがホットシンク。双方のデータ同期をとるための機能です。これに複雑な手続きが必要だと大変なのですが、ホットシンクは実に簡単。これがPalmの大きな魅力の一つです。
 クレードルにPalmをのせたらクレードルについているホットシンクボタンを押す。それだけです(当然PowerBookは起動してなければなりませんが・・・)。ピロローン、独特の音と共にホットシンクが始まります。初回のホットシンクこそやや時間がかかりますが、それ以降はごく短時間で終了。またもピロローンとホットシンク終了を告げてくれます。人差指でボタンを一回押す。わずかそれだけのことでデータの同期がとれてしまうこの便利さ。
 ホットシンクをするためには当然、母艦とPalmを接続する必要があります。私の場合、自宅ではクレードルからシリアルポート経由、勤務先では赤外線ポート経由です。
 シリアルポート経由のホットシンクはノープロブレムでしたが、赤外線ポートを使ったホットシンクがなかなかできずに苦労しました。これは単に母艦で使用していたOSが赤外線通信に対応していなかったためでした。メーリングリストでご指導いただきました。う〜ん、ありがたい。Mac OS9にしたところ、問題なく赤外線ホットシンクもできるようになりました。
・Palmに入力したスケジュールやTo Doを母艦にバックアップ
・Palmに入力したテキストを母艦に送り、母艦上で編集
・母艦上で作成したドキュメント、ネットからダウンロードしたドキュメントの中から持ち歩きたいものをPalmに送る
・母艦上で入力したスケジュールやアドレスをPalmに送る
・ネットからダウンロードしたPalm Wearのインストール
 私のホットシンク活用は、今のところこんなところです。