NO.32 [2000/8/14]

Palm Portable Keyboard(その後)

 NO.28でPalm Portable Keyboardの使用感について報告しました。そこでは次の3つを不満点として挙げました。

1 キーボードから文節の区切り直しができない。
2 英語と日本語の切り替えができない。
3 しばらくキー入力を休んでいると、時々認識しなくなるときがある。

この問題は日本語版ドライバが出てくるまでは解決できないだろうな、と思っていたのですが、さすがPalmの世界です。2と3が解決しました。
まずは3から。これは簡単。Palm Computerのサイトから新しいドライバをダウンロードし、入れ替えることで無事解決。
続いて2。「拝啓 PalmOS 様」のページから、PPK Tap Hack (0.1beta) をダウンロードしてインストール(このHackソフトを使いたいがために、これまで避けてきたHackMasterをとうとう導入しました)。このPPK Tap Hackによって次の三つのことが可能になります。
●「Altキー」+「J」で日本語と英語の切り替え
●「Altキー」+「K」でひらがなとカタカナの切り替え
●「Altキー」+「L」で漢字変換

尚、PPK Tap HackにはCtrlTap DA (0.3β) というDAソフトが同梱されていて、これを使うと、画面に出たボタンのタップまでもがキーボードからできるようになります。
う〜ん、すばらしい!前回に続き、作者の方に感謝です。

あとは、
●キーボードから文節区切りの操作ができること
●コントロールキーでカーソル移動ができるダイヤモンドカーソルを実現すること
ができれば、日本語ドライバなんていらないかも・・・。
(後者についてはこれを可能にするキーバインドを既に作成して公開している方がいるのだけれど、どうやってそのキーバインドを取り込んでいいのかがわからん。)