NO.43 [2001/2/22]

検索サイト『Google』

 広大なインターネット空間には、星の数ほどのWebサイトがほとんど無秩といっていい状態で散在している。したがって、その中から自力で自分が必要としている情報を探し当てることは、私の机上から一週間前に配布されたはずの文書を取り出すのと同程度に難しい。
 そこでお世話になるのが検索サイトである。カテゴリーのツリーをたどっていったり、キーワードを入力したりして、求める情報を探し当てるわけである。まぁ、そんなことは、ここに書くまでもなく、誰もが当たり前のように行っている操作だ。
 しかし、これで求める情報を得ることができるかというと、そうはならないことが非常に多い。必要としないゴミ情報が山のように引っかかってくるのだ(おまえの垂れ流している情報もゴミだと言われれば返す言葉もないが)。
 ところが、最近にわかに注目を浴びている検索サイトがある。『Google』(http://www.google.com)である。このサイト、本当に有益な情報を的確にリストアップしてくれる。このサイトを使うと、「今まで使ってきた検索サイトはなんだったんだ!」と言いたくなるほど望み通りの情報を探し当てることができるのだ。
 このサイトの秘密は

他のサイトからリンクされているサイトほど、有益な情報である

という考えに基づいた独自のエンジンにあるらしい。ナルホドとうなずかされる。
 Googleの優れた点は的確な検索能力だけではない。既になくなってしまったサイトであっても、キャッシュに残っているページを見せてくれるのである。期待してアクセスしてみたらNot Foundだったという虚しい思いをしないですむ。これも素晴らしい。
 話題の検索サイトなので、もう既に利用されている方の方が多いのかもしれない。もし、未体験という方がいらっしゃったら、是非とも利用してみることを強くお薦めする。
 今、私が使っている検索サイトは専らGoogleである。
 (当サイトのリンク集にも加えてあります)