NO.50[2001/3/1]

学級通信(その7)

7 Web用に画像を加工する

 紙に出力し、保護者に配布する場合は、画像ができるだけ美しくプリントされることを考えればよい。しかし、ネット上に公開する場合には、問題点が二つある。

A デジカメで撮った写真データはjpegという形式で圧縮されて保存されているが、それでもかなりの容量があり、限られたホームページスペースを占領する。また、何よりそのままの状態でアップしてしまうとブラウザで表示するのに時間がかかりすぎてしまう。
B 写真が子供を撮ったものである場合、鮮明に顔が写ったような写真をネット上に公開するわけにはいかない。

 では、どうするか。
 Web用に画像を加工するのである。使用するソフトはAdobe PhotoShop(これは相当に値が張るので、フリーウェアやもっと安いソフトで代用することも可能)。
 まず、PhotoShopで写真データを開き、サイズ変更をする。それほど大きな写真は必要ないからである。これだけで容量はかなり減るが、それでもまだ重い。
 続いて、必要に応じてレタッチする。個人が特定できないように顔の部分を敢えてぼかしたり、暗すぎる写真の明度を上げたりするのである。
 これでOKとなったら、PhotoShopのファイルメニューから「Web用に保存」というメニューを選択する。すると、下のような画面となる。

 PhotoShopがWebに適した画像に変換してくれるのである。これは大変便利だ。GoLive5.0にも同様の機能があるのだが、レタッチまではできないので、私の場合はPhotoShopで加工している。