NO.62 [2001/11/12]

MacとWinをLANでつなぐ(その2)

DAVEをインストールする。設定アシスタントを起動し、IPアドレス等、必要な設定を済ませる。これはすぐに終わる。
いよいよ、Winのネットワークに入ることにする。DAVEには、ネットワークに入るための方法がいくつか用意されているが、私は次の方法を常用している。
ネットワーク上にある共有フォルダをMac上にマウントした後、そのエイリアスをデスクトップに作っておく。あとは、ネットワークに入りたいときに、そのエイリアスをダブルクリックするのだ。すると、パスワードを入力する画面が現れる。正しいパスワードを入力すれば、デスクトップ上に共有フォルダがマウントされ、アイコンが現れる。
下が、デスクトップに作られたエイリアスのアイコンである。

パスワード入力画面は省略するが、正しく入力すると下のように共有フォルダがマウントされる(私の学校ではDドライブまるごとが共有ドライブになっている)。

マウントされたフォルダ(ドライブ)はMacのフォルダと同じように扱える。これは便利だ。下がフォルダを開いた画面である。

私がPowerBookで作成した校務分掌ファイルをネットワーク上のDドライブにドラッグしコピーする。こうしておけば、職員全員が私の作成したファイルにアクセスできるわけだ。
もちろん、コピーなどしておかなくとも、PowerBook上にあるフォルダを共有フォルダに設定しておけば、Win上からアクセスできるわけだが、私は次の理由からそうはしていない。

・PowerBookのフォルダの方を共有設定にする方法だと、常にPowerBookをネット上につないでおかなければならなくなる。
・Winサーバーにコピーしておくことによって、PowerBookのバックアップをとっておかれることになる(サーバーには約60GBの容量があるので、余裕である)。

Winとのファイル互換を可能にするため、校務分掌関係のファイルはできる限りWordかExcelで作成するようにしている。
ただ、大きな問題が一つあるのだ。それはうちの職員のほとんどが一太郎ユーザだということだ・・・。合掌。