NO.79 [2002/7/30]

専修免許状

専修免許状取得のため、約2か月間にわたり、土日を使って大学に通った。
専修免許状とは、文科省文書によると次のように説明されている。

専修免許状は、昭和63年の免許法改正により創設された大学院修士課程修了レベルの免許状である。専修免許状は、大学院修士課程修了レベルの資質の高い教員を確保するとともに、一種免許状を有する現職教員が専修免許状を取得する道を開くことによりその研究意欲を助長することをねらいとして創設されたものである。

この免許状を取得するためには一定の単位取得が必要となる。経過措置のため、一種免許取得後、教職経験6年以上であれば、平成16年3月31日までは6単位を取得すればよい。経過措置期間を越えると、15単位を取得しなければならない。
「それなら経過措置期間のうちに、さっさと取得しておくべし」
そう考えて、受講したのだ。
私が受講した科目は、次の通り。

・教育工学特論(2単位)
・学級心理学特論(2単位)
・生徒指導特論(2単位)

これで計6単位である。
受講を終えてみて・・・。
「これで取得した専修免許状にどんな意味があるの?」
これが正直な感想である。このような講義を受け、レポートを提出し、専修免許状を取得できたとしても、教員の資質などほとんど向上しない。
中には、おもしろい講義もあったけれど・・・。