NO.89 [2003/3/30]

離任の挨拶

離任式の日に配布した挨拶状である。


春が来た!そう感じさせる陽気が続いております。
20日は、子供たちがすばらしい卒業式をつくってくれ、また、午後からは保護者の皆様が楽しい祝賀会を催してくださいました。私も、楽しいひとときを過ごさせていただきました。温かい保護者の皆様に見守られ、あのような祝賀会を開いていただけるとは、本当に幸せな子供たちだなぁと思います。明日は、オリエンテーションですね。

さて、このたび、7年間お世話になった○小学校を離任し、◇小学校へ赴任することになりました。
この7年間、すばらしい子供たちと保護者の皆様、そして温かい地域の皆様に囲まれ、本当に幸せな日々を過ごさせていただきました。ありがとうございました。今もまだなお、去りがたい気持ちでいっぱいです。
成長していく子供たちを間近で見ることができなくなるのは残念ですが、この子供たちは、間違いなくすばらしい中学生になってくれることと確信しています。

新任地は県北、○○町。名勝「笹川流れ」を左に見ながら、海沿いの国道345号線を北上すると、県境近くに◇小学校はあります。JR△駅から車で5分程でしょうか。全校約150名。○小学校と同規模です。
先日、△駅に車を止め、町を歩いていると、女の子3人とすれ違いました。「◇小学校の子供だな」と思って歩いていると、
「こんにちは!」
と女の子の声。見ず知らずの私に対し、挨拶してくれたのです。ここにも、○小学校に負けないすばらしい子供たちが待ってくれているようです。
新任地では、○小学校で学ばせていただいたことを糧とし、精一杯努力していこうと考えています。

私は、いつまでも、大好きな○小学校の子供たちの応援団でいるつもりです。今後とも、末永くご指導ご鞭撻をいただけますようお願いいたします。
末筆ながら、皆様のご健康とますますのご発展をお祈り申し上げまして離任の挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました。

2003年3月26日
渋谷 徹

成長した子供たちと盃を交わせる日を夢見つつ・・・。