NO.97[2004/12/2]

PEN Forum 2004

PEN・・・Primary English in Niigata(にいがた小学校英語教育研究会)が開催するフォーラムも2回目を迎え、11月28日、新潟市朱鷺メッセにて『PENフォーラム2004』が盛会のうちに幕を閉じた。10月の中越地震の影響により、一部運営方法を変えざるを得ない部分もあったのだが、参加者からは「参加してよかったです」「来年も必ず参加します」との声を頂くことができた。
本サイトでも数か月の間、案内ページを公開していたが、フォーラム当日までに850ほどのページビューがあった。ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。

PENの会は基本的にML(メーリングリスト)である。小学校教師、中学校教師、児童英語教師がそれぞれの立場で子供たちへの英語教育を実践し、公開し、批判しあい、そして学び合っている。悩んだ時には、会顧問の外山節子氏からプロのアドバイスをもらうこともできる。こんな会、ちょっとない。新潟の会ではあるが、県外のメンバーも多数所属。今回のフォーラムでも埼玉、長野、大阪に住む県外メンバーが模擬授業を行った。

フォーラムの模擬授業者は、立候補で決まる。代表の坂井邦晃氏からMLで「模擬授業者募集」のメールが配信される。そこで手を挙げた者が授業するのである。もちろん、手を挙げる。私も含め、今年は12名のメンバーが模擬授業を行った。打ち上げの席では、
「来年は模擬授業希望者が増えすぎて、オーディションになったりして・・・」
などという話まで出た。あり得るかも・・・。

「渋谷先生は、いいよねぇ。余裕の表情だもんねぇ。」
「学校でも、授業参観や研究授業で見られることになれているのよ。」
と、私の小心さを知らない周りのみなさん。まさか、まさか、とんでもない。もちろん、早くそんな境地に立ちたいとは思ってはいるけれど・・・。道遙か遠しである。
模擬授業後は、胃がキリキリと痛み、お昼の弁当も残してしまった。でも、やっぱりこういう緊張感の中に自分を追い込まないとね。

※ PENの会にご興味をおもちの方は、代表の坂井邦晃氏までメールを!