参観・懇談ありがとうございました

金曜日は猛暑の中、学習参観・学年懇談会においでいただきましてありがとうございました。駐車場も十分確保できず、ご迷惑をおかけいたしました。
参観授業を行った多目的教室は、猛烈な暑さ。サウナのような状態でした(他教室も同じだったでしょうが)。子供たちは下敷きを片手にパタパタ風を送りながら、ぐったりした表情。授業前半は、ノリも今一つでした。

授業のスタートは、火曜日に歌った歌から入りました。

1 歌『Seven Steps』を歌う。
2 タブーナンバーを決め、その数字に来たら声は出さずに手拍子を入れて歌う。
3 数字の順序をランダムに入れ替えて歌う。

1〜7の数字しか使いませんので、5年生の子供たちにとっては、大きな抵抗はありません。でも、タブーナンバーは結構まちがえていたかな・・・。

続いても、前の時間の復習です。

I'm fine. I'm hungry. I'm thirsty. I'm tired. I'm sleepy.

の表現を爆弾ゲームを使って、練習しました。ボールを爆弾に見立て、『How are you?』『I'm hungry.』等と言いながら、ボールを後ろの友達に回していきます。タイマーが鳴った時点でボールを持っていた子供が負けというゲームです。
前の時間は、みんなで一緒に発話しましたが、このゲームでは一人ずつ発話しなければなりません。その分、前の時間よりはハードルが高くなっています。
I'm thirsty.等は覚えていないかなと思っていたのですが、子供たち、結構覚えていましたね。驚きました。子供たちの覚えは早い!

三つ目の学習は「体の部位」です。

head, shoulders, knees, toes,eyes, ears, mouth, nose

上の単語を絵カードを使って練習した後、前の時間にもやったSimon saysゲームをやり、歌『Head,Shoulders,Knees and Toes 』を歌いました。どちらかというと、低・中学年が喜ぶ遊びですので、暑さのせいもありましょうが、ノリは今一つ。
しかし、四つ目の学習である「11〜20の数字」あたりから、子供たちも暑さを忘れて熱中してきました。

1 数字カードを見ながら、私の発話を聞く。
2 数字カード見ながら、私の後に繰り返す。
3 子供たちだけで言ってみる。
4 数字カルタを使って遊ぶ。

子供たちが熱中したのは、4のカルタ遊びです。二人組で行いました。ただ、同じルールのカルタ遊びを繰り返したのでは、子供たちも飽きてしまいます。ルールを変えながら楽しみました。次のようにです。

1 私が英語で読んだ数字カードを取り合う。
2 私は日本語で数字を読み、子供たちは英語で言いながらカードを取る。
3 二人組が協力し、1から順番に20までのカードを発話しながら交互に取っていく。早く取り終わったペアの勝ち。
4 3と同じルールで、20から逆順に取っていく。

子供たちにとって、11以上の数字を覚えることはかなり難しいことです。1時間の学習で全員が覚えきれるものではありません。私もちょっと前に、韓国語やイタリア語、そしてスペイン語で数字を使ったゲームを体験しましたが、全然覚えることができませんでした。このような体験をしてみると、なかなか覚えられない子供の気持ちがよく分かります。
やはり、繰り返しです。繰り返し遊び、楽しみながら、無理なく自然に覚えていってほしいと思っています。