Tom Merner先生との学習(その2)

健吾
トム・マーナー先生が学校に来た。めったにないことだ。ぼくはうれしい。なぜかというと、英語の勉強になるからだ。ぼくは英語をちゃんと覚えたいのだ。
マーナーさんと全員あく手してパンケーキ作りが始まった。作る前にめあてを決めていたのだ、ぼくは。
「うまくパンケーキをひっくり返すこと。」
いろんなものを混ぜて、生地ができた。最初に翔也さん、次に順くん、そして明里さんが終わってぼくの番が来た。生地をフライパンにかけて、ちょっと待って、うらがわが茶色くなったらうら返す。うまくできた。うれしかった。
みんなが作り終わって、
「いただきます。」「パクッ」「うまーい」
さようならをしてから、サインをもらう人がいた。ぼくも手にサインをもらった。

瑳貴
マーナー先生に教わりながら、パンケーキを作った。いつもは、ホットケーキの粉で作っているから、パンケーキのいろいろな粉の種類があり、びっくりした。それも、英語で材料を言うもんだから、なんて言っているのかも分からず、カンで適当に作っていた。
焼くとき、生地がまったりしていてうまく焼けた。みんなうまく焼けていたと思う。
意外とおいしかった。カナダだったかのメイプルシロップとパンケーキが超おいしかった。
マーナー先生といっしょにパンケーキを作ってみて、英語で作り方を教えてもらっても分かるっていうのはすごいことなのかなと思った。

茂樹
Merner先生とパンケーキ作りをした。Merner先生は「スーパーえいごリアン」の番組作成委員を務められている人だ。そして、日本語もしゃべれる先生なのだ。でも、パンケーキ作りになると、日本語を一言もしゃべらなくなった。でも、ぼくは半分よりちょっと理解できた。
(中略)
そのころ、ぼくは待っていた。いつひっくりかえせるのか。やっとぼくの番。じっと待って、ひっくりかえす。ひっくりかえせたけれど、ちょっと失敗。
さあ、みんなできたところでいただきまーす。メイプルシロップをかけて食べた。紅茶もおいしい。ごちそうさまー。食べた後、片づけをし、Merner先生とバイバイした。

裕大
ぼくは、トム・マーナー氏がどんな人なのか楽しみだった。特に楽しみだったのは、パンケーキが食えること。
昼休み、翔也さんとコンピュータ室でパソコンをやっていた。すると!向こうからマーナー氏が家庭科室にやってきた。先に翔也さんが見つけてかけていった。ぼくもその後を追い、マーナー氏にあいさつを交わした。マーナー氏に、
「ユウダイ?」
とおかしな顔をしていわれた。
(中略)
パンケーキができた。幸哉さんと佑太さんとぼくはマーナー氏に「サイン」といったが、「ノー!」と断られた。悲しかった。でも、帰りの時にサインをもらえた。バンザーイ!トム・マーナー氏はこわい顔をしてやさしい。
たのむから、アトムに出して。たのむー。渋谷せんせー。