紙上版画展(その3)

和希
ぼくがいちばん気に入ったのは、洋介さんの版画だ。理由は二つある。
一つ目は、太鼓が上手だからだ。ぼくが太鼓をかいてもとっても変になる。どうして、こんなに上手に書けるのだろうか。
二つ目は、今にも音が鳴り響きそうな迫力だ。洋介さんのは今にも絵が動き出しそうなくらいの迫力だ。すごい。ぼくもこんな絵をかけるようになりたいなぁ。

幸哉
ぼくがいちばん気に入った版画は友輝さんの作品だ。理由は二つだ。
一つ目は、人がいっぱい写っていて、手前で縄を回している人の動きがいいからだ。
二つ目は、白と黒がはっきりしているからだ。白の方が多かったり黒の方が多かったりせず、ちょうどいい。

園夏
私は舞さんの作品がいちばん気に入った。理由は、犬の絵がかわいくて本当に舞さんが犬と遊んでいるように見えたからだ。
次に私が気に入ったのは、夏美さんの作品だ。夏美さんは、自分がハードルをしているときの作品だった。今にも絵の中からハードルをしている夏美さんが出てきそうだなぁと思った。


ぼくとしては、洋介の作品を推薦する。
あのでっぷり具合から、なぜか気合いがビシビシ伝わってくる。そして、あの口と目からは、気迫が、そして緊張が、緊迫感がいやというほど伝わってくる。
このような理由で、洋介の太鼓の作品を推薦する。


私の気に入った作品は、瑳貴さんと幸哉さんの作品だ。
瑳貴さんの作品のどの部分が気に入ったかというと、今にも太鼓の音が聞こえてきそうな作品だったからだ。
幸哉さんの作品は、習字の筆の毛先をちゃんと彫っていたのでいいと思う。みんなは、小丸刀、丸刀を使っていたけれど、幸哉さんは工夫して平刀を使っていたのもいいと思う。

幸樹
ぼくは、和樹さんの、カメとさんぽをしている作品が気に入った。
そのわけは、カメがよくできていたし、人もよかった。風景もよかった。あんな細かいところをよくできるなぁと思った。できたら、次からぼくも細かいところをできるようにしたい。

雄生
ぼくの気に入った作品は、佳奈さんの作品だ。どこが気に入ったのかというと、佳奈さんの作品はカルタという難しい題だからだ。カルタの字はほとんど左右逆にしても同じ字が多いが、「カ」という文字をさりげなく入れている。「カ」という文字はかんたんそうに見えて難しい。この文字がかなりよかったので、佳奈さんの作品を気に入った。

あずさ
私が気に入った作品は3人(3個)だ。
一人は、雄生さんの版画だ。よかったと思ったところは、私よりきれいにかけていたということだ。
二人目は、瑞貴さんの版画だ。よかったところは、本物のようだというところだ。
三人目は、順さんの版画だ。よかったところは、迫力があったし、本当に演奏しているみたいなところだ。