行ってきました社会科見学

水曜日、社会科見学に行ってきました。
行きのバスの中では、元気いっぱい、学習意欲満々も満々です。
もっていった社会科ノートには、びっしりとメモが書かれ、中には3ページを超えるメモをしてきた子供もいます。
しかし、うだるような暑さの中での見学のために帰校後は食欲すらなくし、給食がなかなか進まないというような状態でした。

■着衣水泳
昨日、着衣水泳を行いました。毎年行っているとはいえ、子供たちにとっては新鮮な体験だったようです。

1 プール内を全員で走りながら水の流れを作り、その後逆方向に進もうとしてみる(人間の力ではとてもかなわない水の力を体感できました)。
2 いろいろな姿勢でプールの中に落ち、岸を確認してすぐに上がる。
3 服を着たまま、プールの横を泳いでみる。
4 着衣のまま、できるだけ長く浮いてみる。
5 水に浮いたまま、服を脱いでみる。

およそ2時間を使って上のような体験学習をしました。
すべての学習が終わった後、子供たちに聞いてみました。
「着衣水泳、楽しかった人?」
ほぼ全員が挙手。しかしです。本当に着衣で泳がなければならない事態に遭遇したら、「楽しい」などとは言っていられません。命懸けです。
毎夏、幼い命が水の事故で失われています。誰も自分がそんな目に遭うなどと思ってはいません。それでも事故は起きるのです。あってはならないことですが、万が一の時、自分の命を自分で守る。水泳学習のもっとも大切なねらいです。現実場面で、着衣水泳など体験しなくてすむことを願うばかりです。