ティファニーさんの初授業

Good afternoon!
子供たちの前に立ったティファニーさんが明るくあいさつ。子供たちはポカーン。前の時間、Good morningのあいさつは学習しましたが、Good afternoonというあいさつは子供たちが初めて聞くあいさつなのです。
「I say "Good afternoon".You say "Good afternoon".」
ジェスチャーたっぷりにティファニーさんが誘いかけるとようやく子供たちも分かった様子。
「Everyone!」
というティファニーさんの合図に合わせて
Good afternoon・・・。
遠慮がちな子供たちの声を聞いたティファニーさん。
「Big voice! One more time! Good afternoon!」
今度は子供たちからも元気な声が返ってきました。

この時間は数字の学習です。
まずは、1〜10までの復習。ティファニーさんが
「one two three・・・」
と誘いかけると、子供たちも自信たっぷりにtenまで言うことができました。
今日の課題は11〜21までを覚えることです。数字の書かれたフラッシュカードを示しながら、
「eleven,twelve,thirteen・・・」
と練習が始まりました。得意そうに発音を続ける子、なかなか覚えられない子、様々です(それでいいのですが)。
11から21へ、21から11へ、そしてランダムに。様々な順序で発音練習を繰り返していくうちに子供たちもだんだんに覚えていきます。

ここで、
「Game!」
とティファニーさん。
どんなゲームが始まるのだろうと子供たちはちょっぴり不安そう。
一つの列を指しながら、
「Stand up! I show cards.」。
ティファニーさんがランダムにカードを見せます。立っている列の子は早い者勝ちで手を挙げ、その数字を発音します。うまく言えれば、「OK! Sit down.」というルール。最後まで残った子のいる横の列が次のターゲットとなります。
このようなルールでたての列、横の列とゲームは進んでいきました。

続いてのゲームは『Don't say 21』。
「Make a group.」
というティファニーさんの声で子供たちは4人の班を作り始めます。ここまでは子供たちにも分かったようですが、さすがにルール説明は理解できない様子。私が通訳(ってほどのものでもありませんが)しました。
・1、2・・と一人ずつ順に数字を言っていきます。
・一人が言える数字は4つまでです。1つでやめてもいいし、4つまで言っても構いません。
・最後に21と言ってしまった人が負けです。
「Are you ready? Go!」
合図と共に各班ともゲームがスタート。私は各班を歩きながら、うまく言えない子供たちを助けて回りました。
しばらくこのゲームを楽しんだ後、今度は全員で同じゲームをやりました。21になってしまった子にはティファニーさんがポイントカードにスタンプをプレゼント。それを知った子供たちは自分から21と言ってしまう始末。おいおい、そういうゲームじゃないだろう?

子供たちにとって難しかった数字は、「12と15」。なかなか「twelve」と言えなかったり、「fifteen」を「ファイブティーン」と言ってしまったりするのです。『Don't say 21』、2人からでもできます。お家でも楽しんでみたらいかがでしょうか(ただ、お子さんがうまく言えなくても決して叱ったりしないでくださいね。小学校英語では定着は求めません。楽しめればいいのです)。

今回、スタンプをもらえなかった子供たちへのティファニーさんの言葉。
Next week I come.You have a chance.Good luck.Good luck means "がんばって".
Good luck!