『○○の仕組み』

 国語で学習した説明文『体を守る仕組み』に倣い、『○○の仕組み』という文章を子供たちに書かせました。
 子供たちに示した条件は二つです。

1 「はじめ」「なか」「まとめ」の文章構成を守ること
2 「なか」の部分は次のアウトラインにしたがって使って書くこと
 まず、
 それから、
 これらとともに、
 このほかにも、

 なかなかの秀作がたくさん書き上がりました。何編かを紹介しましょう。

漢字スキルの練習の仕組み
宏樹
 漢字テストで100点を取るにはどうしたらいいでしょう。漢字テストで100点を取るには、こんな仕組みがあります。
 まず、指書きです。書き順をしっかり覚えるまで指書きをします。
 それから、なぞり書きと写し書きです。
 なぞり書きは、線からはみ出さないように書いて、書き順をきちんと同じように書きます。
 写し書きは、ていねいに書き順もきちんと書きます。
 これらとともに大事なのは、テスト練習です。テストをする前にテストに出てくる漢字を自分でテストをします。それで、自分で丸つけします。
 このほかにも、漢字スキルの左がわの漢字練習するところや上の読みがなをふるところなど、いろんな仕組みがあります。
 漢字スキルの練習には、このような仕組みがあります。
 この仕組みで漢字スキルを練習して、テストをすれば100点を取れると思います。

サッカーの仕組み
祐輔
 みんなはサッカーをしたことがありますか。ぼくは部活で毎日しています。
 部活をやっていてわかったことだけど、サッカーにはいろいろな仕組みがありました。
 まず、ボールを止めるために使うトラップです。もし、相手のけったボールがこっちへ来たら、けらないでトラップをします。そうすれば、けったボールが変なところへいくことはありません。
 それからインサイドパスです。味方にパスするときに使えます。いくらトラップしても、つまさきでけってしまうと相手にボールをやってしまうこともあります。インサイドパスなら、味方にかんたんにパスできます。インサイドパスはつまさきでけるのではなく、足の横でけります。横でけることで、バックスピンなどをしないので、確実に味方にボールをパスすることができます。
 これらとともに大事なのはスローインです。スローインは、コートから出たときにやります。相手がけったボールなら、こっちがスローインして、味方がけったボールなら相手が投げる、それがルールです。スローインをすることで、けらなくても味方にパスすることができます。
 このほかにもたくさんの仕組みがあります。
 それはインステップです。かんたんに言えば、投げげりです。インステップなら高くとぶし、遠くまでいくから一気にシュートすることもできます。だからいちばん使えるのはインステップだと思います。
 こういう仕組みがあるからサッカーができるのです。できた人にすごいと言いたいですね。

飲み水の仕組み
真菜
 飲み水は何から作られるのでしょう。ほとんどの人は分かりますね。飲み水は川の水から作られます。その仕組みをごしょうかいします。
 まず、取水塔です。取水塔は川の水を取り入れるところです。
 それから、沈でん池です。薬品を入れて、細かい砂やごみなどを沈めてきれいにするためのところです。
 これらとともに大事なのは、ろか池です。ろか池には、石みたいな固いものがくるくる回って、こするようにして水をこしてきれいにするところです。
 それと、もう一つ大事なことがあります。それは塩素滅菌です。塩素ガスで目に見えないばい菌を殺します。
 このほかにも、飲み水はいろいろなことをして飲めるようになります。
 飲み水になるのには、時間がかかるのです。水をいっぱい使わないようにしましょう。


学習参観・学年懇談

 明日は、今年度最後の学習参観日です。「インターネット」をテーマとした学習の様子を見ていただく予定でいます。授業教室は1Fコンピュータ室です。授業後は、引き続いて学年懇談会も開かれます。お忙しいところとは思いますが、ご来校いただけますよう、お願いいたします。