Do you like science?

先週の月曜日が振替休日だったため、一昨日がブライアン先生との2度目の学習でした。
この日のテーマはschool subject(教科)、扱った教科は次の9つ(中には教科ではないものもありますが)。

Japanese,social studies,math,science,music,art,
home arts,physical education(P.E.),lunch time

子供たちは、ブライアン先生の示すピクチャーカードを見ながら、一つずつ発音練習。9つもあるので、子供たちも苦労するだろうと思っていたのですが、結構スムーズに覚えていきました。やはり、子供たちは早い!
次々に覚えていく子供たちの様子を見て、練習を切り上げようとするブライアン先生。しかし、私の方でストップをかけ、もう二つ練習を組み入れました。まだ、十分に覚えられていない子供たちもいるにちがいないからです。そして、一応は覚えた子供たちにしても、この程度の繰り返し回数ではすぐに忘れてしまうだろうからです。ただ、ピクチャーカードを使った同じ練習では子供たちも飽きてしまいます。小学校英語の学習では、変化を加えながら練習を繰り返すことが必要なのです。
教室に掲示してある時間割表を指示棒で指しながら、教科名を英語で発音させていきました。初めはゆっくりと、そして徐々にスピードアップしながら練習を繰り返します。
続いて、あらかじめ子供たちに配布してあったミニカードを机上に出させ、カルタ取りゲームを行いました。

これからブライアン先生が教科を読み上げていきます。できるだけ素早く正しいカードを取りましょう。

初めは勝負ではなく、一人一人が自分のカードを取っていきます。自分のカードを奪う相手はいません。こうすることによって、まだよく覚えていない子供が一目瞭然となります。私はその子のところへ行って補助してやります。

今度は勝負です。ペアを作りなさい。

このように言って、隣りの子供と机を向かい合わせ、一対一のカルタ取り勝負を行いました。
さらに・・・。

今度は私が日本語で読み上げていきます。みんなは英語で発音しながら、カードを取っていきなさい。

カルタ取りだけでも三つのバリエーションで練習した(遊んだ?)ことになります。

さて、ここからが今日のメインゲームです。カルタ遊びで使った9枚のカードを使ってのゲームです。

1 9枚のカードを手に持ち、友達にDo you like〜?と尋ねながら、好きなカード1枚を互いに見せ合う。
2 二人の出したカードが同じ教科だった場合は、Yes,I do.と言いながらジャンケンをする。勝った子供は負けた子供からカードをもらえる。
3 二人の出したカードが違う教科だった場合は、No,I don't.と言って別れる。
4 最後にいちばん多くのカードをGetした子供がチャンピオンとなる。

まずは、ブライアン先生と私がやってみせ、子供たちがルールを理解したところでゲーム開始です。子供たちは教室の中を歩き回りながら、友達同士で勝負していきます。
カード争奪ゲームを楽しみながら、子供たちは会話練習を繰り返すことができました。