THE『福笑い』

4時間目。新津第二小学校からの12名の先生方が参観する中、英語の学習を行いました。
まずは、いつも通りGreeting(あいさつ)から。
Hello,everyone.
Hello,Mr.Shibuya.

How many teachers are there in this class?

私の質問を聞いて、子供たちは、参観している先生方の数を数え始めます。
twelve.
thirteen.
fourteen.
子供たちの答えは分かれましたが、どうやら、新津から来られた先生方だけを数えていた子供と、栄小の先生方も数えていた子供がいたようです。
続いて、新津の先生方のところへ行って、自己紹介の練習。
I'm Kazuto Kaji. Nice to meet you.
新津の先生方も笑顔で子供たちにあいさつを返してくださっていました。
さて、この日の学習は「顔の部分」と「方向」です。両方とも既に学習している内容ではありますが、この二つを組み合わせた学習は初めてです。
face, eyes, ears, nose, mouth, cheeks, eyebrows
ピクチャーカードを使って「顔の部分」の復習をしたあとは、お馴染みサイモンセッズゲーム。もう子供たちも慣れたものです。
さらに、方向を表す表現の練習を続けます。
go up, go down, go right, go left
練習後は、前回と同じように5×5のグリッドを使ったゲーム。真ん中のマスからスタートし、私の指示を聞きながら、マスの中に指示された絵を描いていくゲームです。

Go down 1 space, draw a nose.
Go down 1 space, draw a mouth.

ゲームが途中まで進むと、多くの子は気づいたようです。そう、完成すると人の顔ができあがるのです。

ここからが今日のメイン『福笑い』です。
まずは私が黒板に巨大な『福笑い』を貼ります。これだけでもう子供たちは大騒ぎ。爆笑です。私がアイマスクを着け、やり方を示しました。子供たちは、go up! go right!等と私にアドバイス。しかし、このアドバイスがもうメチャクチャ。できあがった「顔」はものすごいことになっていました。

Make a group.

班に一つずつ、福笑いセットを配布し、班ごとにゲームを楽しみます。ルールは次の通り。

・一人ずつ順番にアイマスクを着けて行う。
・見ている子はアドバイスを送る。
・アドバイスはすべて英語でする。
・一人の持ち時間は2分間とする。

できあがっていく顔を見ながら、子供たちは大爆笑。大騒ぎの中で行われ、学級内は大変な喧騒状態になりましたが、子供たちは大いにゲームを楽しんでいました。

どうです、ものすごい顔でしょう?でも、私が子供たちのアドバイスを聞きながら作った顔はもっとすごかったのです・・・。