英語で算数

英語で算数。これがこの時間のトピックです。「算数」と言っても英語でやるわけですから、1,2年生で学ぶ程度の簡単な計算問題です。
まずは、4年生で学習した数の言い方。1〜99までをカードや大きな一覧表を使って復習しました。これは普段から頻繁に使うようにしているので、子供たちはほとんど抵抗なく発音したり聴き取ったりすることができました。

いよいよ本題です。ブライアン先生が次の表現を黒板に書きます。

+ plus
− minus
× times
÷ divided by

ブライアン先生のあとについて発音練習。そして簡単な計算の表現を練習します。

2 plus 1 equal 3.
7 minus 2 equal 5.
3 times 4 equal 12.
10 divided by 2 equal 5.

さらに計算練習。ブライアン先生が英語で出題し、子供たちが答えます。数を聴き取り間違えている子供も数名いましたが、いいのです。間違えながら学んでいくのですから。
さあ、慣れてきたところでゲームです。
お馴染み、3×3のマス目カードを配り、真ん中のマスからスタートし、ブライアン先生が指示するマスに計算の答えを書いていくゲームです。

Go up 1 space, 3 plus 2.

この問題であれば、スタートポイントから一つ上のマスに5と書けば正解となるわけです。
問題は徐々に難しくなっていきます。

Go left 2 spaces, 75 divided by 25.

こんな問題になると、筆算を始める子供たちもちらほら。
このゲームは2回ほど繰り返しました。
この時間の仕上げは文章題です。ブライアン先生が簡単な文章題をジェスチャー付きで話します。子供たちは、それを聴き取り、答えとなる数字を英語で言うわけです。これはかなり高度です(問題自体は簡単なのですが)。

I go to Hokusei Mart.I buy 3 apples.
Next, I go to Marudai.I buy 2 apples.
I eat 1 apple.
How many apples do I have?

ちょっと難しいかなとも思ったのですが、ブライアン先生が問題を二度ほどゆっくりと繰り返して話すと、ほとんどの子供が正解していました。お見事!