終わっちゃった・・・

【第三日目】
この日の起床は6時。洗顔と荷物整理をすると、6時20分には鷲崎漁港へ移動です。魚の水揚げを見学し、そこで朝食をいただくことになっています。
今日は、どんな魚が水揚げされるのでしょう。何が水揚げされるかによって、朝食のメニューは変わってくるのです。この日の水揚げは、トビウオとイカでした。揚げられた魚をその場で刺身にしていくプロの手さばき。子供たちは目を丸くしながら、それを見つめていました。
いよいよ朝食。ついさっきまで生きて海を泳いでいたトビウオとイカが姿を変えて食卓に並びます。コリコリとした新鮮な食感。う〜ん、なんて贅沢!
朝食後は、お世話になったフィッシャーッズホテルにお別れです。沙紀さんが代表してお礼の言葉を述べました。
さて、ホテルは出発しましたが、旅はこれでおしまいではありません。最終日の今日は、金山と歴史伝説館を見学し、最後には潮津の里での体験活動も待っています。
最初の見学地、佐渡金山。ただし、子供たちの目的はお買い物。アッという間に坑内を通り抜け、土産物売り場へ。短い時間ではありましたが、結構上手に買い物をしていたようです。出際には、売店で働いている郁哉くんの叔母さんから小判飴のお土産までいただきました。感謝!ところで、子供たち、どんなお土産を買ってきました?
最後の目的地、潮津の里。旅の最後は体験活動で締めくくります。
石細工、竹細工、うちわ作り、のろま人形作り、籐かご作り、そば打ち。カレーライスの昼食後、あらかじめ選んであった思い思いの体験活動を楽しみました。どの子の目も真剣そのもの。できあがった作品はどんな売店にも売っていない最高のお土産になったことでしょう(もっとも、そば打ちの子はお腹の中に入ってしまいましたが)。

帰りのジェットフォイルの中で「もう終わっちゃった」とつぶやいている子供たち。明日の授業参観では、その子供たちが自然教室をテーマにスピーチを行います。また、懇談会では自然教室のビデオも見ていただく予定です。是非、おいでください。

さあ、揚がったよ。今日は、トビウオとイカだ!オッまだ生きてるぞ。
さすがプロ!アッという間に刺身になっていく。助手に指名された浦部くん。