雨ふり小僧(その2)

お母さん、行って来ま〜す!
全然緊張していません。余裕です。

『雨ふり小僧』の朗読劇と演劇で好演した3名の感想を紹介します。

加治
今日、「雨ふり小僧」というげきがあった。そして、ぼくはいちばんはじめにぶたい(ステージ)にあがって、25分くらいいろいろなことをやった。覚えていることをか条書きにしてみる。
・こんにゃく体操
・自己紹介
・うめぼしを食べたふりをする
・早口言葉
・朗読げき
ぼくは、朗読げきでモウ太の役をやった。朗読げきの練習は2,3回しかやってないが、今日最後のアドバイスでうまくできた。
朗読げきも楽しかったし、演げきも楽しかった。

五十嵐
「雨ふり小僧」の朗読をして、いちばん大変だったことは、あずき洗いのセリフの時に、こしを曲げて言うところだった。どっちも練習ではうまくいかなかったところだ。しかし、本番はとてもうまくいったと思っている。
「雨ふり小僧、いくら待っても、モウ太は来やせんぞ。人間はもうだめじゃ。人間は信用できん。」
のところがかなりむずかしかった。
けれど、後からわかったが、あずき洗いのセリフがいちばん少ないことに気づいた。紙を見てると長く感じたのだが、自分たちでやってみると、意外に短いんだなぁと思った。
もちろん、げきの方もとてもおもしろかった。その時は、あずき洗いのセリフの言い方などに注意しながら見ていた。
ついにげきが終わってしまった。けれど、オレは朗読ができたからまあいいやと思った。

中野
「雨ふり小僧」を見て&出て、楽しかったところが二つずつある。
はじめに、見て楽しかったことを書く。
一つ目は、モウ太が雨ふり小僧に会ったところだ。とってもえんぎがうまかった。特に、雨ふり小僧にモウ太があやつられているところがとっても楽しくなった。
二つ目は、大人になったモウ太が長ぐつを雨ふり小僧にわたすところだ。あのモウ太は、本当に泣いていた。とてもうまいえんぎだと思った。
次に、出て楽しかったことを書く。
一つ目は、
「お母さん、いってきま〜す!」
のところだ。大きい声を出すのはとてもきんちょうしたけれど、となりで、
「いってらっしゃい。洋子ちゃん。」
の声が大きくって、まだ耳に残っているくらい!ステージの真ん中で大きい声でしゃべるのは、ちょ〜きんちょうした。
二つ目は、最後のところだ。最後にみんなが何回もおじぎして、と〜っても時間が長かった気分!
でも、こんな機会はめったにないと思うから、とってもいい経験になったと思う。今日はとーっても楽しかった。