環境学習(その2)

宏樹
今日の1時間目の理科の時間。遠山さんのお父さんと中村くんのお父さんが環境についてのお話をした。
最初に遠山さんのお父さんが森林のことについて話をした。話の中で森林を燃やすと、二酸化炭素が増えて地球温暖化につながることが分かった。地球温暖化で温度が2度上がって、北極の氷がとけて海面が上昇して、東京や島がしずんでしまうかもしれないと言っていた。森林には、二酸化炭素を少なくするはたらきがあって、その二酸化炭素がたまると炭ができることがはじめて分かった。
次に中村くんのお父さんが松林のことについて話をした。栄小学校の近くの松林に植えてあるのは黒松という松だった。ほかにも、昔、この近くに松林がなかったときに、家が砂でうまりそうになったことや、松のなえを植えた話をしてくれた。あと、砂防林のことも話してくれた。松食い虫から松を守るために農薬をまく方法も分かった。
今日の学習で勉強したことは、とても大切なことだと思った。ぼくは、もっと地球を大切にしなくちゃいけないと思った。


今日、お父さんと中村さんが学校に来た。スライドを見せながら、わたしのお父さんが『二酸化炭素』についてお話をした。
最初にスライドを見せながら、二酸化炭素がどうなっているのかを説明した。木を使った家具引き出し、タンスなどをつくると、二酸化炭素が増えずにすむということをはじめて知った。
その次に、中村さんが「松林」について話をした。
最初にスライドで、砂が来ないように防ぐ砂防林の説明をした。それから、「松食い虫」の話をしながら、スライドを見せた。わたしは松食い虫の写真をはじめて見て、びっくりした。
今日の話から学んだ結果は、木も大変なんだなぁということ。
今度は、3学期の1月だ。また、わたしのお父さんはちょっとむずかしい言い方で言うのかな。


いつも何度でも(その2)

美咲
「ねえ、ぜったい見に来てね!!」
一週間ぐらいも前からお母さんたちに来てくれとたのんであった。そう、今日は学年発表の日!!すっげえ楽しみだった。
「ソラシド集会の始まりです。」
後ろを向くと、お父さんとお母さんが!!こりゃ、がんばらなきゃ。
「はりつめたー弓のー」
「もののけ姫」の歌が始まった。日向先生や、先生の注意したことを復習しながら歌った。これは97点くらいかな?もうちょっと声を出せたかな。
「いつも何度でも」は、特に気をつけて歌いたかった曲だ。ソプラノの「ルー」のところをきれいに出したかったから、よく考えながら歌った。
退場の時の拍手もすごくうれしかったし、今までの中で最高の歌声を出せた。ここまでは100点!でも、「こ〜の両手は〜」のところで歌いおくれて「・・・の両手は〜」と歌ってしまったので、マイナス4点。
家に帰って、ソラシドのビデオを見た。声がすごくキレイで、ボリュームもいい。大成功だった!今度は笑顔で歌いたいな。

慎司
今日は5,6年生の学年発表だ。ぼくは朝からきんちょうしていた。ついにソラシド集会の始まり。心ぞうがバクバクした。
「次は5,6年生の学年発表です5,6年生のみなさんおねがいします」
「はい!」
と言ったとたん、足がふるえだした。山台の上に行くと、お客さんたちがいっぱいいた。
最初は「もののけ姫」を歌った。本番にしてはいい声が出せたと思った。ぼくたちの後ろにあるスクリーンを見ながら聞いてもらった。ぼくはがんばって歌うぞと思った。
「もののけ姫」が終わると、ソロパートの人がしゃべり出した。ぼくはソロパートがなかったのにめちゃめちゃきんちょうしていた。でも、ソプラノが言うところや、全員で言うところは大きく口を開けてはっきり言った。
指揮者の萩野先生が出てくると、「いつも何度でも」を歌った。顔の様子もがんばって歌った。萩野先生の指揮も一回もまちがわずにできた。ぼくは、最初から最後まで足がふるえていた。
学年発表が終わると、はくしゅをいっぱいもらった。ぼくは成功したので、うれしかった。自分の所にすわると、「はぁ」とため息をつき、「やったー」と心の中で思った。