環境学習

前号でお伝えしきれなかった「環境学習」。前回の遠山さん、中村さん、渡辺さんと3名のゲストティーチャーをお迎えしての贅沢な環境学習となりました。チェンソーや炭の実物、そしてコンピュータを駆使しながら興味深いお話を聞くことができました。
具体的なことは、子供たちの口から語ってもらいましょう。

慎司
人工林というのは、人が作った森林であり、また、天然林というのは、自然からできた森林であるということが分かった。しかし、天然林は、少し人の手を加えないとりっぱな森林にはならないということも分かった。
木だけでできた学校や橋も見た。ぼくは一回、木でできた学校に行ってみたくなった。木に、火をつけてもなかなか燃えないということも分かった。鉄は火に当たるととけてしまうけれど、木はまわりが燃えたとしてもしんにいくまでには、時間がかかるみたいだった。
白炭は火がつきにくく、黒炭はすぐに火がつく。白炭は金属バットみたいに固かった。黒炭は、バーベキューの時に使われるということも分かった。
森林を大事にしようと思った。

貴大
今日の3時間目に2回目の森林教室がありました。前回は遠山さんと中村さんのお話を聞きましたが、今回は、新たに渡辺さんの話も聞くことになりました。どんなお話をしてくれるのか楽しみでした。
まず、最初に純平くんがはじめのあいさつをしました。その後、遠山さんの話を聞きました。今、林家という森林を守っている人が少なくなり、主にその理由は、町に出ていく人が増えたということでした。林家の人の仕事は、木を切ったり植えたりする仕事です。すごく勉強になりました。
次に渡辺さんのお話を聞きました。最初に小学校の校舎を見せてもらいました。校舎は木でできていました。すごくきれいな校舎でした。「火災の時に燃えやすい」と五十嵐君が言いました。でも、しんまで燃えるのは時間がかかるのだそうです。
次に中村さんに炭の話を聞きました。白炭はじっくりと長持ちするタイプで焼き鳥用、黒炭はすぐ火がつくがすぐ終わるので、バーベキュー用です。
最後に、炭と木酢液をもらいました。

渡辺さんにバットの素材について聞かれた貴大君。戸惑うことなく、スラスラと答えていました。すごい知識です。さすが野球少年!

熱弁をふるってくださった渡辺さん
あっ、カニみたいな泡が・・・
持ち込んでくださった炭の数々
こちらはお土産にいただきました