あらあら不思議あら不思議(その2)

貴大
「次は5年生の出し物です。5年生、お願いします。」
「シーン」
ぼくたちは、返事するのを忘れてしまった。
「坂口、返事した?」
「あっ、忘れた?」
ぼくたちは、こんなことをしゃべっていた。
よし始まる。すわってみよう。ぼくはお客さんの反応が早く知りたかった。
「あらあら不思議あら不思議」とスクリーンに出た。
「ほら、始まるよ。」
とぼくが言った。
第1話、これは6年生が消えるシーンだ。消えるときの、ポワーンという効果音もうけていた。ぼくは、見ていて「さすが、5年生はやはりちがうな」と思った。そして、映画は進む。
そして第4話。ぼくはこの第4話に出ている。なかなかセリフの多い役だった。でも、お化け役の野水くんにおいしいところを全部もっていかれるのだった。でも、見てくれる人がよければそれでいいのだ。
シネマは無事終わった。自分では「よかった」と思う。

真菜
「5年生お願いします。」
「ハイッ!!」
私はカーテンを閉めた。体育館は真っ暗になり、そして映画が始まった。
『あらあら不思議あら不思議』
第4話、そうじの場面。青山くんと加治くんがごみ捨てに行き、ごみを捨てたら・・・!?野水くんの化け物登場!この場面はスンゴイおもしろい!だから、全校の人は笑った。私も笑った。ハハハハハハ。
第6話、6年生がもどってくる場面(私が出る場面)。私は自分が出てくるところは見ないようにしたとさ。
今年も楽しい六送会だった。来年は六年生!!どんな六送会にしてくれるのだろう?

全校ゲームのルール説明
負けてのけぞる