スピーチ

新年度に入り、すでに4名の子供が全校の前で代表スピーチを行いました。そのスピーチ原稿を紹介いたします。

【歓迎の言葉】(新任式にて)
 Welcome to Sakae elementary school!
 おはようございます。私は6年生の遠山です。
 松井校長先生、西条先生、齋藤先生、佐藤先生、北原調理員さん、斉藤管理員さん、ようこそおいでくださいました。先生方をお迎えすることができて、私たちは本当にうれしく思っています。
 わたしたちには三つの自慢があります。
 一つ目の自慢は校舎がきれいなことです。先生方や私たちが清掃の時間に一生懸命がんばっているからです。ただ、ときどき、なまけてしまうこともあります。そんな姿を見かけたら、きびしくご指導ください。
 二つ目の自慢は歌声がきれいなことです。栄小学校には二つの音楽集会があります。ドレミファ集会とソラシド集会です。ドレミファ集会は低・中・高学年ごとの音楽集会で、ソラシド集会は全校音楽集会です。音楽集会では歌を歌ったり、遊び歌で遊んだりします。先生方もぜひいっしょに楽しんでください。
 三つ目の自慢は英語です。栄小学校では二年前から英語の学習に取り組んでいます。まだ始めたばかりなので、うまく話すことはできませんが、担任の先生やALTの先生と英語の学習を楽しんでいます。
 私たちは三つの自慢を持つこの栄小学校が大好きです。先生方にも栄小学校を好きになっていただけたら、とてもうれしく思います。
 私たちはみんなはりきっています。先生方、どうぞよろしくお願いいたします。

【新年度の抱負】(始業式にて)
 おはようございます。6年の山口です。新しい学年になりました。みなさんは、もうめあてが決まっていますか。これから、私の抱負についてお話しします。
 私は今年、がんばりたいと思っていることと、楽しみにしていることがあります。それは夏休み中に行われる「新潟市陸上記録会」です。
 私は去年、二つの種目でこの大会に参加しました。走り幅跳びとリレーです。
 去年は走り幅跳びで悔しい思いをしました。練習のときには3m75cm跳べたはずが、本番では3m41cmしか跳べなかったからです。できれば、今年も陸上記録会に出場して、去年のリベンジをしたいと思っています。
 去年の私の走り幅跳びの成績は新潟市内で7位、新潟県内で23位でした。今年は自分のベスト記録を更新し、4mを目指す。そして大会で3位以内に入る。これが私の目標です。
 そして、リレー。リレーは一人では走れません。チームのメンバーとのバトンパスが大切になります。チームプレーの練習を繰り返して、去年の記録を破りたいと思っています。
 個人種目の走り幅跳び、団体種目のリレー、どちらの種目も私が楽しみにしていることです。2学期の始業式でいい報告ができるようにがんばります!

【歓迎の言葉】(入学式にて)
 1年生のみなさん、ご入学おめでとうございます。ぼくは6年生の五十嵐です。
 みなさんは、栄小学校に入学できてうれしいですか。うれしい人は手を挙げてください。おろしてください。たくさんいますね。ぼくはもう6年生になりますが、この栄小学校に入学できてとてもよかったと思っています。いつもきれいな校舎、美しい歌声、そしておいしい給食。こんなにすばらしい小学校に入学できて、みなさんはとても幸せですよ。
 ほかの学校に比べると、人数は少ないけれど、その分、全校中がみんな友達です。あなたたち1年生も、ぼくたち6年生もみんなが友達です。だから、分からないことは何でも聞いてください。ぼくたちも分からないことをお兄さんやお姉さんに教えてもらいながら大きくなってきました。遠慮しないで気軽に声をかけてください。
 そうじや勉強など、大変なこともあるかもしれないけれど、そんなことは忘れてしまうくらい、楽しいこともたくさんあります。この学校はそれくらい、楽しみがいっぱいの学校です。だから、みなさんも仲良く楽しんでください。
 1年生のみなさん、本当によかったですね。さあ、楽しい学校生活の始まりです!

【歓迎の言葉】(ALT着任式にて)
Good Morning, Miss Jenny Green.
Welcome to Sakae elementary school!
I'm Misaki Aoki. I'm sixth grade student.
We are happy to see you.
ジェニーさん、ようこそ栄小学校へおいでくださいました。
私たちはジェニーさんに会えることを楽しみにしていました。
私たちは、まだ勉強を始めたばかりなので、上手に英語を聞いたり話したりすることはできませんが、これから1年間、ジェニーさんに教えてもらいながら一生懸命がんばりたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いします。

6年生にもなると、パブリックなスピーチを要求される場面がこれからも多くなってきます。できるだけ多くの子供に経験してほしいと思っています。最初からうまくできる人間はいません。場数を踏みながら上達していくのです。恐れず、立候補するくらいの気構えがほしいですね!