Whose pencil is this?

昨日は、ジェニーさんとの2回目の学習でした。この時間の学習は次の二つ。

1 誰の文房具なのかを質問したり、答えたりできる。
2 友達に文房具を借りたり、貸したりできる。

もちろん、わずか45分で上の二つを初めて学習するわけではありません。身近な文房具の名称は昨年学習していますし、1は先週の授業で学習済みです。
先週は、フラッシュカードで文房具の名称(pencil, pen, pencil case, eraser, ruler等)を復習した後、次の会話を学びました。

Whose pencil is this?
It's mine. (It's yours. It's Shibuya's.)

上の会話を繰り返し練習するため、先週は次のようなゲームを行いました。

【筆入れ集めゲーム】
・子供たちの筆入れを集め、紙袋の中に入れる。
・私が紙袋の中からゆっくりと一つずつ筆入れを取り出し、Whose pencil case is this?と問う。
・誰の筆入れか分かった子供は、手を挙げて、It's ~'s.と答える。
・正解だったら、その筆入れをもらえる(もちろん、本当にもらえるわけではありませんが・・・)
・たくさんの筆入れを集めた子供がチャンピオン。

上の学習から一週間。昨日は、先週の復習を入れながら学習を進めていきました。
まずは、“It's a small world”を合唱で歌い、ジェニーさんから拍手をもらいます。昨年度のソラシド集会で披露した英語の歌です。もう半年ほど前のことですから、私は歌詞を忘れかけていました。しかし、そこは子供たち。流れるように歌詞が出てきます。だから、小さいうちに学習するといいのですね。頭で覚えるのではなく、体に染みついてしまうのです。
簡単な挨拶の後、ジェニーさんのゴールデンウィークについて、短く話してもらい、その内容について、私が2問ほどクイズを出題しました。どうやらジェニーさんは、温泉旅行に出かけ、そこでピクニックを楽しんだようです。
さあ、レッスンスタート!ジェニーさんの出す文房具カードを見ながら、先週の復習をします。

Whose eraser is this?
It's mine.

思った以上に子供たちはしっかりと覚えていましたが、念のため、次のゲームで復習をしました。先週やった「筆入れ集めゲーム」の変形です。

【誰の自学帳?リレーゲーム】
・全員分の自学帳を集めておく。
・各列の先頭8名が前に出る。
・自学帳の表紙に書かれている名前が見えないように、私がノートの中身をパラパラと見せる。
・ジェニーさんが“Whose notebook is this?”と質問する。
・いちばん早く手を挙げた子供を私が指名する。
・指名された子供はIt's ~'s.と答える。
・正解した子は、自分の列の次の子供と交代する。
・いちばん早く最後尾の子供が正解したチームの勝ち。

ノートに書かれた文字や、学習内容から誰のノートか判断するという難しいゲームだったのですが、なかなかどうして結構分かるものです。運のいい子は“It's mine!”と叫びます。そう、自分のノートならすぐに分かりますよね。

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