Where are you from?

みなとトンネル、柳都大橋が開通しました。日曜日は、代表として、友美さんと郁哉くんが開通式に参加しましたが、子供たちに聞いてみたところ、早くも数名の子が橋の渡り初めを果たしてきたようです。
来月初めからは、いよいよワールドカップが開幕します。
前号で解説した運動会の2種目は、上の二つに因んだ種目ですが、昨日ジェニーさんを迎えて行った英語学習でも、ワールドカップに因んだ、内容を扱ってみました。

前半は、簡単なゲームで「友達に文房具を借りる」という前回の復習を行います。次のようなゲームです。

・pencil, pen, eraser, ruler、五つの文房具の中から一つを選び、こっそりポケットに入れてゲームスタート。
・教室の中を歩き回りながら、Do you have a pencil?等と友達に聞く。友達がYes, I do.と答えたら、Can I borrow your pencil?と尋ね、その文房具をgetする。
・時間内に、いちばん多くの文房具を借りることができた子供がチャンピオン。

ゲーム時間は、およそ3分。終了時点でいちばん多くの文房具をgetしたチャンピオンは貴大くんでした。
続いて、ワールドカップに因んだ学習に入ります。各国の国旗を使っての学習です。扱った国は全部で10カ国。次です。

Japan, Korea, New Zealand, Cameroon, Ireland, Mexico, Croatia, France, England, America

ワールドカップのために新潟ビッグスワンでゲームを行う4カ国、ジェニーさんの母国、子供たちに馴染みのある国という観点から選んだ国々です。
まずは、ジェニーさんが持つ国旗カードを見ながら、国の名前の言い方を練習し、国旗のデザインと対応させていきます。10カ国というのはかなり多いかなと思ったのですが、さすが子供たち。あっという間に覚えていきます。
続いて隣同士ペアを作らせ、カルタゲームです。ジェニーさんが国の名前を読み上げ、その国旗カルタを取っていくわけです。バリエーションを変えながら、3回ほど行いました。これで、国の名前と国旗はほぼ完璧です。
そして、今日のダイアログ(対話)。ジェニーさんと私でデモを示します。

Where are you from?
I'm from New Zealand.
Where are you from?
I'm from Japan.

お互いのお国を尋ねるというダイアログです。質問の仕方と答え方をジェニーさんの後について練習しました。さらに、ジェニーさんがWhere are you from?と尋ね、子供たちが示された国旗を見ながら、I'm from ~.と答える練習を続けます。
いよいよ、子供たち同士で上のダイアログを練習することになります。といっても、子供たちはみんな日本人ですから、そのままやったのではおもしろくありません。次のようなゲームを行いました。名付けて「仲間集めワールドカップ」。

・10カ国のカルタの中から、友達に見せないように1枚だけを選んで取る(これが自分の母国となる)。
・教室内を歩きながら、Where are you from?と尋ねて回り、同じ国の仲間を探す。
・時間内にできるだけ多くの仲間を集めた国がワールドカップチャンピオン。

まもなく、様々な国のサポーターたちが新潟にやってきます。
Where are you from?
聞くチャンスがあるかな?

白熱する国旗カルタゲーム。
Where are you from? I'm from Cameroon!