Can you play soccer?

いよいよ開幕World Cup!昨日は日本の初戦、対ベルギー戦。勝利はお預けになったものの、初の勝ち点1をget。テレビの前で熱くなったみなさんも多かったことでしょう。もちろん、私も絶叫していましたが。
郁哉くんは、1日にビッグスワンで行われたカメルーンVSアイルランド戦を観戦してきたそうです。羨ましい・・・。感想を聞いたところ、近くの人に「次はどこが試合をするのか」と尋ねられ、「Mexico & Croatia」と流麗な発音で答えたそうです。お見事!栄で鍛えた3年間の英語が生きていますね。

さて、昨日は今年度7時間目の英語の学習を行いました。
前半は、前回使ったワークシートを使って「道案内ゲーム」を復習しました。友達同士でのゲーム終了後、3名の子供にジェニーさんをガイドしてもらったのですが、見事にジェニーさんを目的地までガイドすることができました。Great!
この時間のメインとなるのは、次のダイアログ(対話)です。

Can you play baseball?
Yes, I can. / No, I can't.

ジェニーさんの後について、尋ね方と答え方を練習し、続いてジェニーさんと役割を交代しながら、上のダイアログを練習しました。Can you 〜に続く部分は10種類です。

swim, ski, play baseball, play basketball, play tennis, play soccer, play badminton, play golf, play the piano, play the violin

swim, skiは、それ自体が動詞ですので、前にplayは付きません。そして、楽器の前にはtheが付きます。もちろん、そんな文法的な説明はいっさいしませんが、ここら辺の使い分けは子供たちにとって、少々難しかったようです。

この後、二つのゲームを通して、この表現を繰り返し練習しました。
一つ目のゲームは「沈没ゲーム」。これは、次のように行います。

・10枚のカルタカードの中から、1枚を選んで立ちます。
・ジェニーさんが10枚のカードの中からランダムに選び、"Can you 〜"と子供たちに問いかけます。
・もし、自分の持っているカードを言われてしまったら、"Yes, I can."と答えて座ります。
・持っていないカードだったら、"No, I can't."と答え、立ち続けます。
・最後まで残っていた子供の勝ちです。

選ぶカードが1枚だけだと、すぐに沈没してしまうため、2回目は3枚のカードを選ばせ、すべて言われてしまったら、座るというルールに変更しました。
このゲームは、「子供たち対ジェニーさん」の対話になりますが、続いては「子供たち対子供たち」の対話になるようなゲームを行いました。二つ目のゲーム「リレーゲーム」です。

・列対抗で行います。
・友達に見せないように1枚のカードを選びます。
・後ろの席の友達に"Can you 〜?"と問います。問われた子供は、自分の持っているカードだったら、"Yes, I can."と答え、持っていないカードだったら、"No, I can't."と答えます。
・問う方は、相手が"Yes, I can."と答えるまで問い続けなければなりません。
・列の先頭から最後尾に向けて上の対話をリレーのように続けていきます。
・いちばん早く最後尾の子供が"Yes, I can."と答えた列の勝ちです。

このようなゲームを使うと、子供たちは楽しみながら練習をすることができます。最初は戸惑っていた子供も、最後に随分上手に言えるようになりました。おめでとう!