How do you say 〜 in English?

リズムマシーンが刻む8ビートのリズムにのって、
What season do you like?
I like spring.
Why?
Because
I can see the cherry blossoms.
子供たちの声がリズミカルに響きます。先週の木曜日に学んだダイアログをチャンツで復習しているのです。これはもうラップにも似た一つの音楽です。
先週は、全員一緒に練習しましたが、昨日は少しレベルアップ。学級を右半分と左半分に分け、尋ねる側と答える側のパートを決めて、チャンツを楽しみました。どの子供もまごつくことなくチャンツができています。ただ話すだけでは難しいダイアログもリズムにのせて歌うだけで、スムーズにできるようになるのは不思議ですね。
これだけスムーズに言えるようになっていれば、先週予定していてできなかったゲーム「神経衰弱」も楽しめそうです。早速子供たちにカードを配り、ゲームを楽しむことにします。ルールはご存知の「神経衰弱」と同じ。次のようなゲームです。

・ペアを作り、一方の机の上に4枚の「季節カード」を裏返して並べ、もう一方の机にはI can see the cherry blossoms.等と書かれた4枚の「理由カード」を並べます。
・先攻と後攻をジャンケンで決めます。
・後攻の子供が先攻の子供にWhat season do you like?と尋ねます。後攻の子は季節カードを1枚めくってI like summer.等と答えます。
・後攻の子はさらにWhy?と問います。後攻の子はBecauseと言いながら「理由カード」を1枚めくります。季節と理由が整合していれば、カードをゲット。神経衰弱と一緒です。

下の写真をご覧ください。楽しそうでしょう。このゲーム、パートナーを変えながら、2回ほど楽しみました。

続いて「今日のダイアログ」。私がジェニーさんに問いながら、デモを見せました。

私:How do you say 鉛筆 in English?
ジェニー:It's a pencil.

「〜は英語でなんて言うの?」
という問答です。この言い方を知っていれば、どんどん自分のボキャブラリーを増やしていくことができます。知りたい単語は、上の文型を使ってジェニーさんに聞けばよいからです。
短いダイアログです。ジェニーさんの後について、問い方と答え方を練習すると、あっと言えるようになります。早速ゲームに移ることにします。列対抗リレーゲームです。

・一人一人、これまで学習した単語を何でもよいから一つ頭に思い浮かべる。例えばtigerを思い浮かべたとしましょう。
・後ろの子供にHow do you say 虎 in English?と問います。
・問われた子供は、It's a tiger.と答え、答えられたら、後ろの子供に自分の思い浮かべた単語について、英語で何と言うのかを問います。
・最後尾の子供は、答え終えたらFinishと言って立ちます。
・一番最初に立った列がチャンピオンです。

前から後ろへ、そして後ろから前へと二度ほど行いました。

授業の最後は歌。Queenの「We will rock you」です。アルビレックスの試合の前に必ずスタジアムに流されるこの曲、先週初めて歌ったところ、ほとんどの子供たちが知っていました。CDやリズムボックスに合わせて歌いました。もちろん、ジェニーさんも知っていて、一緒に歌ってくれました。授業後、ジェニーさんに聞いてみたところ、ニュージーランドの子供も大好きな曲だそうです。