水墨画に挑戦

春の参観日で「縄文のくらし」の学習を見ていただきましたが、2か月の間に数千年が過ぎ去り、歴史学習も室町時代まで進みました。
室町時代には、現代に伝わる様々な日本文化が生まれています。

・書院造
・生け花
・茶の湯
・水墨画
・能
・狂言

子供たちが使用する資料集には、「和尚さんに叱られ柱に縛り付けられた雪舟が足に自分の涙をつけて鼠の絵を描いた」という伝説も掲載されています。もちろん、雪舟の見事な水墨画も。
昨日の社会科は1時間目。そして次の時間は書写のでした。急遽予定を変更し、文字ではなく絵を描かせてみることにしました。水墨画にチャレンジさせてみることにしたのです。
私は一度も描いたことはありませんし、描き方だって知りません。そんな状態で、子供たちに描かせてみるなど、実に無謀な担任です。
しかし、今はインターネットという強い味方がいます。子供たちの資料集には、「水墨画の描き方」を簡単にレクチャーしているホームページが紹介されているのです。
早速教室から、アクセス。おぉ、このページだ。うん、なるほど、なるほど。何とかできそうだ。私は一通り眺めた後、子供たちをコンピュータのまわりに集め、さも水墨画の達人であるかのように、描き方を解説しました。
私のいい加減なレクチャーを受けた子供たちは、早速席に戻り、筆をもちます。
「分からないことがある人は、コンピュータの所へ行って、見てきていいよ。」
こんな無責任な指示で描いた水墨画が下です。見事!私にはとても描けません・・・。