『やまなし』(その2)

〜前号より〜

ひろみ
クラムボンとは何だったのだろう。宮沢さんはどんな気持ちでこの話を書いたのだろう。

恵介
クラムボンは何だったのだろう。不思議な話だけど、まあまあおもしろかった。


難しい読み方の漢字があったけれど、豊かな感じのお話でおもしろかった。

沙紀
「クラムボン」とは何だったのだろう。星か生き物なのかと思えて、かにの気持ちが分かったような気がする。

郁哉
クラムボンは死んだはずなのに、笑っている。生き物なのか。

昌美
作者がクラムボンとかイサドとかを想像して作ったのはすごいし、おもしろかった。

真太郎
二匹のかにがクラムボンの話やあわの話をするのがおもしろかった。

大輔
最初の方に出てきたクラムボンとは何だったのか知りたい。

慎司
かにの親子の話していることが不思議だった。特にクラムボンという言葉が不思議だ。

貴未
読んでいると、作者が作った言葉とかが出てきておもしろい。優しい感じがして好感が持てる。

結花
クラムボンとは何だったのだろう。やまなしはどうなったのだろう。クラムボンはなぜ殺されたのだろう。

真菜
クラムボンは何かなぁと思った。クラムボンはなぜ殺されたのだろう。

杏澪
このお話はおもしろかった。でも、クラムボンとはいったい何なのか知りたい。

多くの子供たちが「クラムボン」について書いています。そして、疑問も書いています。
・クラムボンとは何か
・なぜ殺されたのか。
・作者は何を言いたかったのか。
謎多き物語です。

全員の発表が終わったところで、尋ねました。

このお話はいったい何を言おうとしているのか、「よく分かった」という人はノートにA、「だいたい分かった」という人はノートにB、「さっぱりわからん」という人はノートにCを書く。

A・・・0名
B・・・1名
C・・28名
ほとんどの子供たちは、この作品が何を言おうとしているのか自分で読んだだけでは分からなかったわけです。これは勉強していく価値があります。
多くの子供たちが書いています。
「分からなかったけれど、おもしろかった。」
学習後、次のように言えるといいですね。
「分かったら、もっとおもしろくなった。」

4日の学習参観では、この『やまなし』の学習を見ていただく予定です。