What time do you get up?

今学期も平常授業がスタートしました。
しかし、暑い。教室でじっとしていても額からは汗が流れてきます。汗っかきの私は一日中、タオルが手放せません。Tシャツも毎日2枚準備です。昨日は、水泳授業があったのがやや救いではありましたが、それでも水温は31℃。ぬるま湯のように感じます。
水泳授業は、今週で終了します。したがって、子供たちが栄小のプールで泳げるのも後は木曜日だけです。木曜日には、再度水泳検定を行う予定です。子供たちの泳力は、夏休み中に結構伸びていることが多いからです。ところが、聞いてみてびっくり。徒歩わずかの距離に海があるという恵まれた環境にありながら、夏休み中、一度も泳いでいないという子供が相当数いました。海でもプールでもです。もったいない・・・。

さて、英会話授業です。授業の冒頭で、ジェニーさんに尋ねました。
How was your summer vacation?
ジェニーさんが子供たちにも分かりやすい英語で答えてくれます。ご主人と二人で佐渡に行き、自転車で佐渡を一周したのだそうです。どうりで、焼けているわけだ。
この時間は、時刻の尋ね方答え方の復習から始めました。低学年の算数セットに入っている教材用の時計を示しながら、ジェニーさんが子供たちに尋ねていきます。

What time is it?

時計を見ながら子供たちが答えます。
It's 7:45.
4年生の時に学んだ会話ですが、子供たちはしっかりと答えていました。
続いては、私とジェニーさんが今日学ぶ会話のお手本を示します。次のようにです。

(私)What time do you go to bed every night?
(ジェニー)I go to bed at 11 o'clock.
(私)What time do you get up every morning?
(ジェニー)I get up at 7 o'clock.
(私)What time do you leave home?
(ジェニー)I leave home at 7:45.
(私)What time do you arrive at school?
(ジェニー)I arrive at school at 8:15.

同じ会話を、役割チェンジしてもう一度示しました。What time do you get up?という問いに対して、私がI get up at 5 o'clock.と答えると、ジェニーさん、なんと言ったと思います。Oh, it's crazy!ですと・・・。
実は、このパターンの会話も子供たちは、既に学習しています。ただ、かなり忘れているでしょう。また、学期はじめでもあります。規則正しい生活に戻ってほしいという意味も込めて、復習してみました。
上の会話をジェニーさんの後について、練習した後、続いて行ったのはインタビューゲームです。教室を動き回りながら、友達同士でWhat time do you go to bed?等とインタビューをしあい、学級名簿に記録していくというゲームです。5分ほど時間をとって、席に戻させました。次のゲームを始めるためです。
このゲームは、インタビューゲームで記録してきた友達の生活時間を使って行います。ジェニーさんが子供たちのネームプレートをランダムに引きながら、尋ねます。

What time does Masami get up?

先ほどのインタビューゲームで、昌美さんに起床時間を聞いた子供だけが答えることができるわけです。
She gets up at 6:30.
これは、今まで学習したことのない表現です。三人称・単数・現在だからです(懐かしいでしょ?)。もちろん、小学生の子供たちに、そんな文法的なことは説明しやしません。ジェニーさんの真似をしながら話してみるだけです。ですから、この時間だけで身に付くはずがありません。この先、何度も繰り返しながら、何となく分かっていくのです。それでいいのだと考えています。文法的なことは、中学校でしっかり学ぶのですから。