妙高自然教室(その4)

祐輔
今日はスキー実習をやる最初の日。ぼくはスキーをやるのが怖かった。スキーをやるのは初めてだし、スキー板やストックもつけるのが初めてだからだ。
一日目にやったのは、ハの字とカニ歩きだ。カニ歩きはできるようになったんだけど、ハの字はまったくできなかった。下山の時もハの字がうまく作れなくて、転んでばっかりだった。
二日目になると、すぐリフトに乗ることになった。リフトに乗るのも初めてだったので、かなり不安だった。ぼくはリフトから降りるのがいちばん心配だった。降りるときは、ハの字をうまく作らなければいけなかったので、一回目は失敗した。二回目になっても成功しなかった。三回目になって、やっと転ばずに行くことができた。二日目は下山も転ばずに行くことができた。
これが六年生で最後の自然教室なので、いい思い出になったと思う。

あゆみ
二日目。今日は一日スキー。一日目のスキーが楽しかったから、二日目も楽しみだった。朝食を食べた後、スキーウエアを着て外へ出た。
まず、リフトに乗った。上に着くと、早速一人ずつすべった。私は止まろうとしたら転んだ。その後も、二回ほど転んだ。そのとき、スキーをやめたくなった。でも、インストラクターにはげまされた。なんとか転ばずに下まですべって、午前が終わった。
昼食を食べ、またリフトに乗った。また転ぶと思って、ゆっくりすべっていった。転ばずにすべっていけたので、スキーが楽しくなってきた。リフトにもたくさん乗った。午後は一回も転ばずにすべれた。
二日目の午前はいちばんスキーをやりたくなくて、午後はいちばんスキーが楽しかった。またスキーがやりたくなった。

宏樹
スキー実習の二日目。二日目は午前も午後もスキーをやる。ぼくがスキーの板をはいて待っていると、各班のインストラクターの人がきた。ぼくは、どの人が二班のインストラクターなのかと思っていた。なぜなら、一日目のインストラクターの人は一日目だけだったからだ。そして、二班の前に一人のインストラクターが来た。その人はひげを生やしたおじいさんだった。
午前のスキー実習が終わって午後のスキー実習が始まった。みんながリフトに乗って、上まで行くと、インストラクターの人はこう言った。
「足をそろえてすべる練習をするぞ」
ぼくは、今まで足をそろえてすべったことがなかったので、不安だったけれど、少しできるようになった。
このスキー合宿は小学生の六年間の中でいい思い出になったと思う。

貴大
「インストラクターの高橋です。」
ぼくたちのインストラクターは一日目の人と二日目の人で変わっていた。
ぼくたちはインストラクターの人の話を聞き、早速中村君とリフトに乗った。昨日よりは数倍余裕があった。リフトから降りると昨日とはまったく違う晴れで、スキー日和だった。ぼくたちは、早速スキー実習をした。昨日は止まれなかった自分がうそのようだった。かんぺきに感覚を取り戻した感じだった。ぼくは、そもそも最後にスキーに行ったのが2年の時だったので、約四年のブランクがあったけど、すごく楽しかった。
もう一つ思い出に残っていることは、夜みんなでやったトランプだ。負けた人は×ゲームとか行って、やっていた。結局、先生に見つかったけど、すごくおもしろかった。
この自然教室を何かにつなげたい。