お話のろうそく

伊藤美智子さん
お話の会プログラム
☆ 三枚のお札(日本の昔話)
☆ おばあさんとブタ(イギリスの昔話)
☆ 師番の赤馬(沖縄の昔話)

「図書館だより」でもお知らせしてあったとおり、昨日、伊藤美智子さんをお招きしてストーリーテリングが行われました。
前号で「読み聞かせ」について書きましたが、エキスパートによる読み聞かせは本当に子供たちを魅了します。身を乗り出しながら話に耳を傾けていました。
きれいな畳の上に座りながら、ゆったりと素敵なお話を聞けるなんて、子供たちは幸せです。少人数の学校ならではのメリットですね。
3時間目に書いた子供たちの感想をお読みください。

祐太
ぼくがいちばんおもしろいと思ったところは、にくやさんの首をしめるところでした。聞いているだけで、絵が思いうかんでくるのでふしぎです。みんなおもしろかったです。
「しばんの赤馬」もおもしろかったです。死ぬところがかなしかったです。
こんどもお話を聞かせてもらえるととてもうれしいです。
ぼくが前の学校にいたときも聞きました。しちょうかくしつという部屋で聞きました。とてもおもしろかったです。ろうそくにおねがいをしたらかなったよ。

愛実
今日、二時間目にいとうみちこさんがお話をしてくれました。
わたしが気に入ったお話は次のどれでしょう。
@三枚のお札
Aおばあさんとブタ
Bしばんの赤馬
さあ、このうちのどれでしょう。
いちばん前のだいを見てごらん。こたえがわかるよ。
おばあさんがブタのことをこんなふうに思うなんて思わなかったから、おばあさんとブタが気に入りました。ほかの話もおもしろかったけれど、いちばんおもしろかったのが「おばあさんとブタ」です。

和平
いとう美智子さんの中でぼくがいちばんおもしろかったのは「しばんの赤馬」です。
海を泳いできた馬はしばんとはじめてあったのにしばんになついたのはふしぎでした。
その馬のひょうばんが海をこえていったけど、どうやって海をわたるのかなやみました。
王さまは、しばんの赤馬がすごくなかったらなんでしばんをころすのでしょうか。
どうやって走っててコップに入れた水をいってきもおとさずにできるのでしょうか。
とのさまや王さまは、どうして馬をひもでしばるのでしょうか。
赤馬はどうしていきたえるまで走ったのでしょうか。きゅうけいをいっぱいすれば、いきたえずにすんだのに。
とってもおもしろかったです。

お話の会は「お話のろうそく」を消すことによって閉じられます。ろうそくを消す役割は今日が誕生日だという智大くんが指名されました(昨年も智大くんだったそうですが)。火が消えるときに願いをかけると叶うそうです。子供たちはどんな願いをかけたのかな。