スピーチ大会

『スピーチ大会』、やりました。ただ、子供たちにはあまり評判がよくありませんでした。それはそうでしょう。『対話』と違ってスピーチは緊張します。プレッシャーがかかります。当然、子供たちは抵抗を感じます。
しかし、多少の負荷があるからこそ学習なのです。その負荷を乗り越えることで子供たちは成長していきます。
子供たちの前では偉そうなことを言っていますが、パブリックスピーキング、私も本当に苦手です。子供と共に成長していきたいものです。

スピーチといえば、今月の懇談会の折に、サッカー前日本代表監督の岡田武史氏の講演について話をしました。覚えていらっしゃるでしょうか。
岡田監督は言います。
「アルゼンチン、クロアチア、ジャマイカ、日本、この予選リーグの目標を1勝1敗1分けとしたら、マスコミから叩かれました。戦う前から負けを計算するとは何事だというわけです。しかしです。日本代表にとって、全勝なんていうのは目標にはなり得ません。単なるお題目です。私は、チームの実力を考えた上で、1勝1敗1分けならクリアできると判断したのです。これなら目標になります。結果は3敗でしたが・・・。」

一昨日、子供たちに『冬休み生活表』を配布しました。生活表には既に子供たちが決めた「めあて」が記入されています。是非、ご覧ください。そして岡田前監督の言う「全勝!」のように、単なるお題目になっているようならばアドバイスをお願いいたします。
楽しく充実した冬休みになることを願っています。