正しく・優しく・たくましく

23名の素敵な子供たちと過ごしてきた日々も今日で226日目。楽しかった1年間が終わろうとしています。
さて、年明けのCHANCE(NO.82)に書きました。

時間には区切りがありません。年が明けたからといって、特別な時間になったわけではなく、時はいつもと同じように流れています。しかし私たち人間も時と同じように流れていたら、生活に張りがなくなります。「年」「月」「週」といった節々をつくったのは張りのある生活を送るための人間の知恵と言ってもいいでしょう。

子供たちにとって、3月,4月は最も大きな節目です。何しろ学年が変わるのです。
子供たちは一年間で変わりましたよ!何しろ面構えが違います。昨年4月に撮った写真を見ると違いは明らかです。どの子も一つ大人の顔になっています。そう言えば、今月のめあては『一つ大人になるために〜』でしたね。
もちろん、顔だけではありません。
■より正しく
人に頼らず、自分で自分の行動を決めることができるようになってきました。
■より優しく
友達の過ちを笑って許すことができることも増えてきました。つまらないけんかが減りました。
■よりたくましく
ちょっとのことで、めそめそすることも減りました。困難に立ち向かえるようになってきました。苦しいことから逃げず、自らの成長のために正対することができるようになってきました。

この春休み、お家でも是非じっくりと一年間を振り返り、お子さんの成長を話し合ってみてください。きっと4年生への自信が深まると思いますよ。

保護者の皆様、一年間の全面的なご支援とご協力本当にありがとうございました。深く深く感謝いたします。