NO.18

国語で詩の学習を終えました。『春の歌』(草野心平)、『屋久島の杉の木』(川崎洋)の二編です。
この詩の学習についての詳細は書きませんが、Aさんの自学帳を紹介します。

『春の歌』に出てきたかえるさんへの手紙
かえるさんは、土の中で「詩」のように思ったんだよね。かえるさんに一つしつもん。
「かえるさんは水の中に入ったの?」
A:『水はつるつる』って書いてあるから入った。それとも・・・。
B:『水はつるつる』って書いてあっても、それは見たようすで書いてあるだけ。
どっちですか?私は今、気になっています。しぶちゃんはどう思いますか?
『屋久島の杉の木』へのお手紙
この『屋久島の杉の木』は言い方が本当におもしろいです。私は一つ気になります。
「このお話は本当のお話ですか?」

授業中に学習したことから自分なりの疑問を持ち、それを自学の中で表現しています。こんなふうに授業と自学の往復運動ができると思考が鍛えられます。素晴らしいですね。

さて、次に紹介するのは子供たちのつくった「なぞなぞ詩」です。詩がなぞなぞになっているのです。みなさん、それぞれの詩の題を当てることができますか?


こどもが
いくと
おとなが
やってくる
白い物


ドレミ ないている
白い歯
黒い歯


かんごふさんの
だーいすきな
むらさき色のやさい
おいしいよ


夏の間は緑色
秋になると茶色
ぼうしをかぶっている
落ちるとぼうしがとれたりする


小さい声でも 大きくなる
みんなが聞こえる声になる
頭はあみみたい
体は 太い
体には スイッチがついている


私は体が一つしかない
私は首と顔が五つある


さいしょは黄色くていっしょだけど
時がすぎると白くなる
時がすぎると風にあおがれとんでいく


ぐるぐるぐるぐる
回ってる
シャツもズボンもくつ下も
ブクブクブクブク
あわたてて
あとはすっきりすすぎます

いかがでしたか。全問正解できたでしょうか。
結構みんな考えてあるでしょう。
簡単な言葉遊びのようですが、問題をつくるとなると結構頭を使います。子供たちは班の中で問題を出し合ったり、優秀作品を決めたりと楽しんで学習していました。