NO.32

『さえずりの里』飼育舎での観察記録文ができあがりました。遠足の感想文とはひと味違った子供たちの文章をお読みください。

かわいい鳥

六月十四日月曜に、さえずりの里の飼育舎で気に入った鳥がたくさんいた。二種類もいた。
一種類目は、ハヤブサ。名前もかっこいいし体もおもしろい。飛び方は、す早く前にちょびっと飛んで、す早くおりる。それから、おもしろいことに、たまに首をくるんと回した。
ハヤブサの目は黄色だった。体は黒。くちばしは黄色。
そして二種類目はフクロウ。一羽は足をけがをしてて、それで輪を付けていた。かわいそうだった。
高いところに乗っていたフクロウは、ぼくの方をじっと見つめながらあごをふくらませたり小さくしたりを何度もしていた。
他のフクロウを見たら、目がよく開かないフクロウがいた。ねていたフクロウもいた。
坂井先生にすごいことを教えてもらった。それは、ぼくたちはまぶたをたてに動かすけれど、フクロウは横にまぶたを動かすということだ。
よーくフクロウの小屋を見ていたら、おくにフクロウの赤ちゃんがいた。耳は角みたいになっていた。朝はねているのか、赤ちゃんはねていた。ぼくにとって、そのフクロウはちょーかわいかった。
今日は、ハヤブサとフクロウのいろいろなことが分かった。

大きな鳥・小さな鳥

大きな鳥は、オオワシ。オス全長89cm、メス全長102cm。メスはつばさ開長なんと244cm。オオワシはおりの中にいて、近づくとおそわれる。きけん。注意!
オオワシはすごく大きな鳥。それで色は、口が黄色、体が白・黒、足が黄色、つめが黒だ。羽を広げて飛ぶところはカッコイイだろうなと私は思った。
次は、ちょっと小さなトビ。でも近づくとおそわれてきけん。
トビ。オス全長59cm、メス全長、69cm、つばさ開長メス162cm。トビはピーヒョロローと鳴く。
色は、口が黒・白、体が茶色・白、足が灰色、つめが黒。私はちょっとかわいいと思った。でも、こわい。
もう一羽の小さな鳥。それはフクロウ。オス全長50cm、つばさ開長102cm。色は口が黄色、体が茶色、足が灰色、つめが黄色のかわいい鳥だ。ねているフクロウもいた。子供のフクロウもいた。ラブラブのフクロウもいた。とってもラブラブだった。

けがをしていた鳥

遠足も後半に入ったところで、飼育舎に行った。
いちばん左の飼育小屋を見ると、フクロウがいた。
茶色の体に黒いもようが入っていた。
小屋のところどころに、赤い絵の具のようなものがついていた。フクロウの血だったようだ。
下を見るとラブラブフクロウもいた。目はうすい赤色のような・・・。足は白っぽく、じょうぶそうだった。飛ぶところは見せてくれなかった。
フクロウは、ぼくが小さいころ、二番目に知った鳥だ。一番目に知った鳥ははとだ。
はとと言えば、飼育小屋にたくさんいた。白や黒っぽいのもいた。とくに白いのが好きだった。
他には、ハヤブサなどがいた。ハヤブサはとくにかっこよかった。でも、よそみをしてこっちを見てはくれなかった。
つばさを開いて見せてくれた。とても大きかった。
たくさんの鳥をかんさつできて、とてもよかった。