NO.74


○○さん、そしてシェルとの出会い。子供たちはどんなふうに感じたのでしょうか。感想を紹介いたします。


「こわいよー。犬が来た。」
今日の5時間目にコンピュータ室に山の下から来た○○さんと犬のメス、シェルが来ました。
私は大大大大大大大大大大大の犬ぎらいです。
○○さんは高校の時になって目を悪くしてしまったそうです。子供を産んで、とっても大変と言っていました。ある日、○○さんがテレビを見ていたら、盲導犬のことについてやっていたそうです。それで、電話が来て、「もしもし、盲導犬をかってみませんか?」と北海道の盲導犬協会の人からでした。
○○さんは犬が大大大大大大大大大大大きらいです。私といっしょでビックリしました。
でも、犬がちゃんと○○さんの横にすわったんです。すごいねー。○○さんはおどろきました。だんだんなれてきたようです。
○○さんを見ていて気づいたことが二つありました。
・目が両方よっていました。
・○○さんはまばたきをしていました。まばたきをしていたら少しは見えるんじゃないの?と思いました。
最後に○○さんは盲導犬とトレーニングみたいなのをやってくれました。はなしても追いかけてこないし、ほえない。足をふんでもほえないということが分かりました。とっても勉強になりました。ぜんぜん犬は平気でした。たぶん・・・・。


5時間目、コンピュータ室で○○さん&シェルの視覚障害講座だ。そうじをすませて、大急ぎでもどってくると、もうみんなすわっている。ちこくした。
左の列をあけて、しばらくするとシェルと○○さんの入場だ。渋谷先生がシェルをゆうどうしていた。
○○さんはシェルが来るまでどれだけ苦労していたのかが、ぼくにもはっきり分かった。
最後の方で、芸(?)をしてくれた。「回れ」と○○さんが言うと、シェルが少しよたよた回る。次に回るときは、ぱぱっとすばやく回っていた。
シェルが命の恩犬だということが話を聞いて分かった。ぼくもふつうの犬でいいからかいたいなぁ。そう思った。


○○さんありがとう。
今日の5時間目は、コンピュータ室で、わざわざ来てくれた、○○さんのお話を聞いた。
○○さんは、目の不自由な人なので、盲導犬といっしょに来た。
盲導犬の名前は忘れたがかわいかった。
お話を初めてから30分くらい。やっとお話が終わった。
次は質問タイムだ。ぼくは真っ先に手を挙げた。
ぼくは指名された。
「盲導犬が年をとり、盲導犬の役割を果たさなくなったらどうするのですか?」
と質問した。
答えが返ってきた。ぼくは、
「へー。なるほどー。」
と思った。
ぼくは、二回目を言おうと手を挙げようとした。そしたら、いっぱい手を挙げていたので、しかたなくえんりょした。
すべてが終わった。
最後に○○さんに今月の歌の「歌よありがとう」を歌った。切れ名歌声でひびかせた。
○○さん、遠いところからどうもありがとう。


○○さんがいっぱい、うれしいことや、いやなことを30分くらい話してくれたのがうれしかった。
盲導犬のシェルちゃんがすごくかわいかった。私はさわりたいなとずっと思っていた。でも、シェルちゃんはお仕事中なので、さわれなくて残念。
私が○○さんのお話を聞いていちばんよかったお話はシェルちゃんのお話だ。シェル編みという編み物をしていてすごいと思った。
○○さんが盲導犬をかい始めたのは5年前。この尾半紙を聞いて、私は盲導犬がシェルだとは思わなかった。びっくりした。
シェルちゃんは3,4年生の方を見たり、ちょっとねていたりした。犬ぎらいな人でもほえなくて、ご主人の言うことをきくからこわくないと思う。
○○さんがこわいこととかうれしいことを、いっぱいお話ししてくれて、本当にいいことを学んだと思う。私は盲導犬を見たことがないのでうれしかったです。