NO.77

子供たちの通知表・先生の通知表

2学期が終わり、いよいよ2000年へのカウントダウン。
今学期も子供たちは、その子なりの光を放ちながら目一杯輝いてくれました。
本日、通知表をお渡ししました。ただ単に「○」の押されている位置を確認するのではなく、一つ一つの項目を読みながら今学期の子供たちのがんばりを親子一緒に振り返ってみて下さい。

さて先日、子供たちに「先生の通知表」をつけてもらいました。その結果を集計してみましたので、ここに公開いたします。
評定はすべて3段階。「よい」が3、「ふつう」が2、「がんばろう」が1となっています。以下に示す数値は子供たちがつけた私への評定を平均したものです。

【勉強の教え方について】
国語 2.2
社会 2.1
算数 2.3
音楽 2.2
図工 2.0
体育 2.7
授業は分かりやすいか 2.3
工夫して授業をしているか 2.1
黒板に分かりやすく書いているか 2.4
時間通りに終わるか 1.7
大きくはっきりと話しているか 2.5
体育をちゃんと削らないでやるか 2.2
宿題の量はちょうどよいか 2.0
心に残る話をするか 1.8
【生活について】
整理整頓ができているか 2.0
服装や言葉遣いはどうか 2.1
時間を守るか 2.0
子供の気持ちを分かっているか 1.9
子供の話をきちんと聞くか 2.3
どの子にもやさしく、大切にしているか 2.0
きちんと叱ってくれるか 2.7
子供のよいところを見つけようとしているか 2.2

【よいところ】
・おもしろい
・子供の気持ちを分かってくれる
・やさしい
・授業を真面目にやる
・授業中に笑いをとる
・体育をちゃんとやる
・笑顔
・遊んでくれる
・ギターを使えるところ
【直してほしいところ】
・さむいオヤジギャグ
・宿題が多い
・たばこくさい
・髪型
・もっとやさしく!
・へんなことをしてくる
・もっと早く教室に来てほしい
・こわい
・かっこつけるところ

評定のほとんどは2の近辺をウロウロとしています。つまり、「平均的な先生である」という子供たちの評価でしょう。ただ、比較的高い項目と、比較的低い項目に注目してみると、次のようなことが言えそうです。
【勉強の教え方について】
●大きな声ではっきり話してはいるが、内容がなく子供たちの心には残らない。
【生活について】
●子供の話をきちんと聞いてはくれるが、気持ちは分かってくれない。
さらに、「よいところ」と「直してほしいところ」も書いてもらいました。右の通りです。
この評価をしっかりと受け止め、3学期はがんばります!