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小さなドラマ(その2)

子供たちはどんなスピーチをしたのでしょう。何名かのスピーチ原稿を紹介します。(希望通りの委員会に入れなかった子供もいますので今回は匿名でお伝えします。)

■私は企画委員会に入りたいです。なぜなら、新しい一年生をよろこばせてあげたいからです。それに六年生を送る会で、いつもお世話になった六年生に最後の思い出にしてもらいたいからです。
こんな理由があって企画委員会に入りたいです。

■私は図書委員会に入りたいです。
それは、図書館の本のどの分類がどんな本で、どこにあるかを覚えたいからです。そして、図書館のことをもっとたくさん覚えたいです。
読書週間に、私はくじを引く人だったので、今度は自分がくじを引いてもらう人になって、いろんな人にたくさん本を読んでもらいたいです。そして、自分でも図書のことをよく知ってたくさん本を読みたいです。
だから、図書委員になりたいです。
これが図書委員になりたいという理由です。

■私は図書委員会に入りたいです。
理由を紹介します。
まず、最初は図書館のスタンプがおせることです。スタンプは借りるときと返すときにおすためにあります。私は小さいときからスタンプが大好きでたくさんおしてきました。だから、図書委員会ではたぶんきれいにおせると思います。
次に、図書館で返した本をもどすことです。分類で少しだけだけど、どこにどんな本があるのか分かります。だから、分からない人に本を教えてあげることもできます。
私はこの二つの理由で図書委員会に入りたいです。

■私は飼育園芸委員会に入りたいです。
お母さんが植物を家の中でも外でも育てています。だから、お母さんは植物が大好きです。たまにはお母さんは歌を歌いながら、水やりや植物のお手入れをしています。その時のお母さんはとても楽しそうでした。楽しそうだから入りたいです。
私は動物が大好きです。犬やねこを見ると、かわいいなと思ってすぐにさわってみたくなります。もちろん、私は動物のほとんどが好きです。うさぎもかわいいから好きです。

■ぼくは飼育園芸委員会に入りたいです。
ぼくは一度も植物や動物を育てたことがありません。だから、この委員会で植物や動物を育ててみたいです。そういう理由で飼育園芸委員会に入りたいです。

■ぼくは広報委員会に入りたいです。
理由は三つあります。
一つ目は本読みです。ぼくは音読がけっこう得意です。みんなにぼくの音読のうまさを知ってもらいたいです。
二つ目は自信です。今の広報委員の人はよく、
「失礼しました」
と言います。ぼくは、この言葉をあまり言わない自信があります。
三つ目は機械です。放送室には様々な機械があります。ぼくはその機械を操作してみたいです。
以上三つの理由で、広報委員会に入りたいです。

■私は広報委員会に入りたい。
私は人前でしゃべるのは大好きだけど、本当は恥ずかしがりやなのです。だから、広報委員会ではずかしがりやをこくふくしたいのです。こんな理由で私は広報委員会に入りたいです。

委員会が決まりました。本校は人数が少ない分、一人一人の責任が大きくなります。お家の方からも、ぜひ子供たちを激励してやってください。