NO.102

六送会無事終了!

六送会が終わりました。前号でも書いたとおり、練習わずか三日の4年生の発表も無事に終わりました。子供たちも満足していたようです。声をお聞き下さい。

A子
「しずかにしてください。」
五年の平野さんがそう言って六送会が始まった。
六年生が入場して、児童会の歌をひくとき、とてもきんちょうした。きんちょうしたせいか、ピアノをまちがえてしまった。私は「ゲッ、まちがった」と思った。でも、落ち着いて児童会の歌をひいて、今度はともちゃん。でも、私よりはまちがいが少なかった。私は「すごい」と思った。
発表で言う言葉は麻衣だったけど、昨日、麻衣が休んじゃったから、私がやった。そして、終わったらいそいで企画委員の休むところまで走った。
私は企画で大きな仕事のばんそうをやった。私は本当にきんちょうした。
今年は五年生になるからがんばりたいと思う。

B子
ドキドキ・・・。私たち四年生の発表が始まった。私は、セリフの所もあって、すごくドキドキした。
『四年生お願いします。ハイ!』
私がセリフを言うのは、四番目だ。つっくんがセリフが言い終わっていよいよ番が来た。
「(一、二)曲は『新しい人へ』です。」
言い終わってフーッと思った。だけど、全校のみなさんやお客さんに見られているので、しっかり気をつけをしていた。
歌が始まった。しき者がいなかったので、六年生の方を向いて歌を歌ったのだ。とくにサビの部分はクライマックスなので、大きな声でもりあげて歌った・・・。それに、しゅせんりつなので、ソプラノにつられないようにやった。発表が終わった。たくさんの拍手がもらえてうれしかった。
上の二つでも分かるとおり、4年生の発表ではドキドキした。
六送会での発表はとてもドキドキしたけれど、終わったらスッキリした。

C男
そうじの時からドキドキしていた。1時50分になって体育館に行った。
ぼくは、入場曲を流しに行った。うまく流れた。はじめの言葉を言っているとき、ぼくはその場にいた。
全校ゲームの時、てっちゃんが、
「ねえ、智、答え知ってんだろ、教えてくれよ」
と言った。しようがないから教えた(けれど、それはうそ)。
3年生の出し物が終わって、次は4年生。ぼくは、きんちょうした。
先生がギターを弾いたら、だんだんきんちょうがなくなってきた。
いちばんの最後の所で、となりの大ちゃんがまちがえた。だからぼくは大ちゃんのことをはたいた。
退場曲を流す。けど、ならない。電源が入っていない。ぼくが入れた。
きのうの六送会は楽しかった。来年も企画に入って、またがんばりたい。

D男
「ドクン、ドクン、ドクン」
心臓がどんどん早くなっていく。
今は、六送会本番中。たった今、三年生の番が終わった。次は四年生だ。
「ドクン、ドクン、ドクン」
どんどん心臓が早くなっていく。六送会の時、在校生が六年生に出し物を出す時間は五分間と決まっている。
歌が始まった。
僕たち四年生は「新しい人へ」という曲を歌う。この曲は木曜夜九時にある「三年B組金八先生」のテーマだ。すごくいい曲だから、ぼくは大好きだ。だから一生けんめい歌った。五分という短い時間だったが、十分ぐらい歌っていたように思えた。
「なぜだろう」
一生けんめい歌を歌ったからだろうか。ぼくには分からない。
でも、
「いい歌だよ。」と言われて嬉しい。

この会のために、毎日準備を続けてきた企画委員のKさん、M君、Hさん、T君、ご苦労様でした。そして、他のみんなもよくがんばったね!