当番・委員会

■一人一役当番
先週は、学級びらき一週目。学級は小さな組織ですから、第一にすべきことは、ルールと仕組みを作るということです。例えば、筆入れの中身をどうするのかという点も一つの大切なルールです。
では、学級の仕組みをどう作っていくか。子供たちにイメージしやすいように、次のように話しました。

先生がいなくとも、一日自分たちで学校生活を過ごせること
(このように話した直後に、本当に担任が休んでしまったのは情けない限りですが・・・。)

日直は、どのような仕事をするのか。給食の時は誰が何をするのか。清掃はどうするのか・・・。これらの仕組みを明確にしておかないと学級は動いていきません。
さて、学級の仕組みの一つとして「一人一役当番」を決めました。学級内で自分がする仕事を自分で名乗り出てもらいました。右上表が当番一覧(略)です。ユニークな当番も生まれました。例えば、裕大さんが行う「盛り上げ当番」。裕大さんの書いた仕事内容を見ると次のようにあります。
「学級の雰囲気が気まずいときに、ギャグを言って盛り上げる」
楽しそうですね。一人一人が自分の役割をしっかりと果たしてくれることを願っています。

■委員会
6年生です。学級の仕事だけしていればいいという学年はとうに終わりました。学校全体の動きも引っぱっていかなければならないのが6年生です。その代表が委員会活動。活動の概要を子供たちに話した上で、所属希望を募りました。すべて希望通りとはいきませんでした。所属人数が決まっているからです。譲り合える部分は譲り合う。どうしても譲れない場合は、ジャンケンで決める。あらかじめ、子供たちの納得の上で所属を決めました。右下表がそれです。
今年度は、通年制で行います。自分の仕事に自信をもって取り組み、その活動のエキスパートに育ってほしいからです。今週木曜日、早速第1回の委員会が開かれます。全員が委員長に立候補する意気込みでがんばってほしいですね。