さあ、夏休み

明日から夏休み!胸躍らせていることでしょう。ワクワクしていることでしょう。生活表に記された予定表を見ると、既に楽しい予定が決まっている子供もいるようです。
長い休みです。自分で使える時間がたっぷりあります。時間は全員に平等に与えられています。この時間をどう使うのかは、一人一人が決めること。時間の使い方によって、夏休みの充実度は大きく違ってきます。子供たちへのアドバイスをよろしくお願いいたします。

■夏休みのめあて
子供たちに配った生活表には、三つの「めあて欄」があります。めあてを設定させるに当たって、条件を二つ出しました。

1 背伸びをすれば届く程度のめあてにすること
2 必ず具体的な数字を入れること

自分がどんなにがんばっても手の届かない高いめあては、意味がありません。絶対に達成できないわけですから。逆に、低すぎるめあてもまた意味をもちません。すでに達成しているわけですから。
「今はまだ達成できていない。しかし、ちょっと努力すれば達成できそうだ」
そういうめあてにすることが第一のポイントです。
第二のポイントは数字を入れることです。
「何事もがんばる」「勉強をがんばる」
このようなめあてはダメです。達成できたのかできなかったのかを評価できないからです。しかし、めあてに数字を入れることで具体性が増します。
「1日に60分の学習を毎日続ける」
「テレビとゲームは1時間以内にする」
「毎日7時に玄関掃除をする」
これならば、自分で評価できます。基準が数字で示されているからです。
お子さんが設定しためあてをごらんになったでしょうか。みなさんの目からもう一度アドバイスをお願いいたします。

■夏休みの課題
懇談会資料及び生活表にも明記してありますが、1組だけの宿題もありますので、再度確認いたします。夏休みの課題は次の通りです。

<必修課題>
□1学期の漢字の復習(「うつしまるくん」に示されている104問がすべて読み書きできるようにする)
□算数教科書の練習問題をすべてやる(教科書の問題がすべてできれば基礎・基本はクリアです)
□日記(書く習慣を身に付けることが大切です。毎日の継続を目指しましょう)
□読書(1か月以上ある夏休みです。5冊程度の読書は最低クリアするべきレベルです)
□自由研究または自由工作(長期の休みでなければできない課題に挑戦しましょう)
□「やまなし」評論文(すでに書き始めています。枚数制限はありません。具体的な理由をどれだけたくさん書けるかがポイントです)

<選択課題>
□読書感想文(休み明けに町の読書感想文コンクールがあります)
□各種コンクールへの出品(先日配布した一覧をごらんください)

■夏休みの行事等
地域行事、学年行事、水泳大会等、夏休みは行事も盛りだくさんです。できる限り参加して豊かな体験をしてほしいですね。

■アヒル当番
休み中のアヒル当番をお願いします。子供たちには、生活表に当番の日を記入させてあります。班ごとに行います。スクールバスを利用している子供たちは無理ですので、徒歩通学の子供たちが中心となってアヒルの世話をお願いします。

■始業式の持ち物
□上履き
□連絡帳・筆記用具
□生活表
□通知表
□夏休みの課題
□図書館から借りた本