百人一首

昨年度の四校交流会でも行った百人一首を本格的に始めています。何百年にも渡って生き抜いてきた日本の代表的な遊びです。これほどの長い間、人々の間に受け継がれてきた遊びはそう多くはありません。これからも伝えられていくであろう日本の伝統文化です。
子供たちが使用している百人一首は次の二つの点で、通常の札と異なっています。

1 百首の札が20首ずつ五色に分けられている。
2 取り札の裏に上の句が印刷されている。

教室で行う時、この二つが大きな威力を発揮するのです。
百首を一度に並べると・・・。覚えようという意欲が萎えてしまいます。しかも、1試合行うためには長時間が必要です。しかし、20首であれば、ゆっくりやっても3〜5分あれば1試合は終わります。
取り札の裏に上の句が印刷されているということも大きなポイントです。「読み手が次の歌に移る前ならば札の裏を見てもよい」というルールを導入することにより、試合の最中に歌を覚えることができるからです。
ここのところ、ステップアップタイムの10分間を使って2試合ずつ行っています。勝てばランキングが一つ上がり、負ければランキングが一つ下がるシステムです。今月は、五色のうち、青の札を中心に行ってきました。青の最終戦を行った今日、見事初代チャンピオンになったのは・・・洋介さんです。

■五色百人一首の第1回の県大会が新発田で行われるそうです。本日、案内を配布しました。腕試しに参加してみませんか。
■明日から個別懇談が始まります。よろしくお願いいたします。懇談アンケートが未提出の方はご提出ください。